PiPi's World 投稿小説

淫獣セーラー戦士2
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 3
 5
の最後へ

淫獣セーラー戦士2 5

「何よこれ!どうしたの?2人とも!」
レイの前に鬼夜叉童子が現れた。
「え・・・鬼夜叉童子・・・なんで!封印されているはずじゃ!」
「こヤツらが封印を解いてな」
「嘘でしょ・・・なんで!」
レイは戸惑いを隠せなかった。
「細かいとこはいいわ、それより今日レイちゃんをここに連れてきたのは、昔のことを思い出して欲しかったからなのよ」
「昔のとこ・・・?」
亜美とレイが話していると鬼夜叉童子が
「早く始めろ!亜美、時間の無駄だ」
「はっ!」
そう言うと亜美は
「スーパーダークメイクアップ!」究極のダーク戦士ダークマーキュリーに変身した。
「ははは!素晴らしい!これほどまでの力とは!」
亜美は手に闇エネルギーの塊を作り、レイちゃんに投げつけた。それはレイの頭の中にゆっくりと入っていった。
「なに?これ、真っ暗で何も見えない・・・」

亜美はレイに過去を見せようとしていた。
「え・・・・・・」
セーラームーンを除く4人のセーラー戦士が鬼夜叉童子の前で膝まついていた。
「なにしてるの・・・」
そして鬼夜叉童子のちんぽを4人でしゃぶり始めた。
「いやぁ!何なのこれ」
次第に激しくなり気がつけばレイと鬼夜叉童子だけになっていた。そして鬼夜叉童子はちんぽをレイの中に入れ、腰を振り出した。
「いやぁぁぁ!やめて!夢よね?これって」
よくみるとレイも激しく腰を振っていた。
「いや・・・見せないで・・・」
さらに続き、最後には精子が飛び散った。終わったあともレイは求め続けていた。
「いやぁぁぁぁぁ・・・なんで・・・こんな・・・」
視界が明るくなると亜美がレイに言った。
「わかったでしょ?レイちゃんは鬼夜叉童子様の下僕として働いていたのよ」
「うそだ!あれは幻覚よ!私が・・・そんなわけ・・・」
「なら試してみましょ!鬼夜叉童子様、お願いします。」
鬼夜叉童子はちんぽをレイに突き出した。

「どう?見覚えあるでしょ?レイちゃんが必死に奉仕していたおちんぽよ」
「知らない・・・私は知らない!」
「レイよ、強がらなくても良い、ほら!」
口の中にぶっ刺した。
「ぅぅぅぅ・・・」
「思い出して!レイちゃん、鬼夜叉童子様のおちんぽを!」
「(ぅぅぅぅ・・・だめ・・・思い出した・・・これは私の大好きなおちんぽ・・・)」
レイは心の中にグッとこらえた。
「仕方あるまい、まんこを見せろ!」
亜美と亜衣でレイの股を広げた。
「いやぁぁぁ!やめて!」
「レイちゃん・・・こんなにぬれてるじゃない」
「ち・・・ちがう!こ、これは・・・」
「さぁ、レイ、入れるぞ!ほら!」ズボ!
「ぁぁぁぁぁぁ!・・・え・・・気持ちいい・・・」
「素直に慣れたじゃん!」
激しいピストンがレイに来た。
「ぁんぁんあぁぁん!あん!ぁん・・・!」
「中に出して欲しいか?」
「は・・・はい!全て思い出しました。私は鬼夜叉童子様の忠実な下僕、ダークマーズ!あなた様に忠誠を誓います!
だから!来て!ぁぁぁぁぁぁ!ぁん!」
「素晴らしい!これが究極の闇戦士か!」
レイちゃんはダークマーズに変身していた。
「亜美!レイ!亜衣!同時にこい、相手をしてやる」

「ぁんぁんあぁぁん!ぁぁぁぁぁぁあああ!」
「イクイクイク〜」
「気持ちいい!もっと!激しく!ぁぁぁぁぁぁ!」
いったとき、鬼夜叉童子の体は闇に包まれた。
「もしや・・・鬼夜叉童子様がお力を取り戻されたの!」
「その通りだ・・・いいぞ・・・力が溢れてくる」
体は一回り大きくなり、ちんぽからは無数の触手が生えていた。それは1本1本ちんぽの構造になっており、同時に何人もを犯せるようになっていた。
「ぁん・・・鬼夜叉童子さまぁ・・・」
「ついに・・・」
「良くやったぞ3人とも、褒美じゃ!」
触手が同時に3人のまんこにはいった。
祝の席は長きに続いた。

「亜美、セーラー戦士と天津麻衣を集めよ、この力見せてやるぞ!」
「お任せ下さい」
数日後
「みんな!感じた?学校にものすごい妖気を感じたわ」
「私もよ」
亜美達を含めた7人は学校へ向かった。
「待っておったぞ、セーラー戦士、天神子守衆よ」
「お、鬼夜叉童子!やはりあんたなのね!いくわよ!みんな!」ヴァルキリーとジュピターは変身した。
「お姉ちゃん!私たちも!」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す