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淫獣セーラー戦士2
官能リレー小説 - 二次創作

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淫獣セーラー戦士2 6

「ごめんね?麻衣、それはできないわ、あなたには苦しんで死んでもらうから」
「美奈子ちゃん、まことちゃん、異性がいいわね」
「でもそれじゃ勝てないよ鬼夜叉童子様にも私達達にも」
「スーパーダークメイクアップ!」
「はあぁぁぁぁぁ!」
亜美、亜衣、レイは闇の戦士に変身した。
「お姉ちゃん!みんな!」
あ然とする美奈子とまことに触手が絡み付いた。
「何よこれ!離して!」
「いくぞ!セーラー戦士よ!」
2人のセーラー戦士に触手が入り込んだ。
「ぁぁぁぁぁぁ!」
「みんな!待ってて!助けるわ!」

麻衣が2人を助けようとしたとこと亜衣がはじき飛ばした。
「邪魔しないで、消えなさい麻衣」
「ぁんぁんあぁぁん!ぁんあぁぁん!」
「やめて!ぁんあぁぁん!だめ!」
2人は着実と触手ちんぽの虜になっていた。
「2人とも!いい声!出してもらお?ね?」
亜美の言葉で2人の心は折れた。
「ぁんあぁぁん!鬼夜叉童子さまぁ!私はダークジュピター!忠誠を誓います!」
「私も!鬼夜叉童子様の下僕!ダークビーナス!」
「みんな・・・うそ・・・」
「麻衣あんたは死んでもらうわ、これから始まる淫乱地獄のために!」
「いやぁぁぁ!」

この世界にはもう救世主は現れないのか、淫乱地獄は続いていく・・・
                           end

麻衣が死んだことで亜衣の地位も相対的に低くなってしまう。
こうして麻布十番には再びセーラー戦士だけが唯一の鬼夜叉童子の下僕として残った。
このことを最も喜んだのは同じ巫女であるレイで、鬼夜叉童子も亜衣を闇の戦士から家畜に落とすと宣言した。
肉体を淫らに作り変えられ、夜の公園でどんな男とも交わることを命じられる。
そして、セーラー戦士でうさぎを粛清したことで空いた欠員は大阪なるを誘うことでまとまる。


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