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淫獣セーラー戦士2
官能リレー小説 - 二次創作

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淫獣セーラー戦士2 2

「くっ!・・・」
思いもかけないセーラー戦士達の敗北に戸惑っていた。
「行くわよ!天神一の舞!」
2人は華麗に宙を舞鬼夜叉童子をほんろうしていた。
「あなたにはもう出てこれないようにここに入ってもらうわ!」
亜衣が封印の箱を開けて鬼夜叉童子に突き出した。
「うぉぉぉぉ!やめろ〜!」
鬼夜叉童子が箱に吸い寄せられていった。
「お・・・覚えておれ!必ずまた戻って来る!うぉぉぉぉ〜」
鬼夜叉童子の姿は消え、あたりは明るくなり、人間達は元に戻っていった。
「セーラー戦士の方たちはものすごい淫乱のパワーを吸収しているわ」
「ならこれを」
麻衣がツボを取り出した。
「これは天神水といって淫らなパワーを浄化してくれるわ」

2人はセーラー戦士達にこれを飲ませた。
「う・・・ここは・・・?」
「目が覚めましたか?」
「あなた達は?」
「私達は天神子守衆の天津亜衣と天津麻衣です。」
「そういえば、私達鬼夜叉童子に・・・」
「そうです、あなた達はやつに洗脳されていたんです」
「助けてかれたんですか?ありがとうございます」
「いえいえ、やつは許せませんから」
それからセーラー戦士と麻衣と亜衣は仲良くなり、よくあっていた。世界は平和になったかと思われた・・・だが、1人鬼夜叉童子復活のため暗躍するものがいた。
鬼夜叉童子が封印される直前、自分の淫乱のパワーを1人の女にさずけていた。水野亜美である。その淫乱のパワーは天神水ではとても浄化できないほどの量で亜美にはまだ鬼夜叉童子のことが頭にあった。

亜美は少しずつ鬼夜叉童子復活のための淫乱のパワーを集めていた。
しかし鬼夜叉童子以外のものを入れることは禁じられていたので、自分をいたぶることしか出来なかった。
「ぁん・・・ぁん・・・ぁんぁん!」
ベットの上で右手で自分のまんこを刺激していた。
「ぁん!鬼夜叉童子さまぁぁんあぁぁん!もうしばらくお待ちください、必ずしもあなた様を復活いたします・・・ぁん」
オナニーは夜な夜な続いた。しかしオナニーではなかなかパワーがたまらず、亜美は女を犯すことでパワーをためることにした。
学校の先生、生徒、亜衣達にバレないように堕としていった。膨大な淫乱のパワーをもつ亜美とのsexは、全ての女を魅了した。
そして1年後、ようやくあと少しのところまで来た時、亜衣が、亜美のことを怪しみ出した。
「ねーねー亜美ちゃん、最近元気ないよ?どうしたの?」
「えっ・・・何でもないよ〜・・・」
そして亜衣は放課後亜美をつけてみることにした。誰にも言わずに・・・
亜美は家のまえを通り過ぎ、人通りの少ないところにある大きな倉庫に入って行った。
「なんであんなところに・・・きっと何かある!」
しばらくして亜衣が倉庫にそっと入ってゆくと真っ暗でそこには誰もいなかった。
「あれ?確かにここに入って行ったはずなのになぁ」

すると闇の中から亜美が現れた。 
「どうしたの?亜衣ちゃん」
「えっと・・・いや・・・その・・・」
「正直に言ってよ、私を怪しんでいるんでしょ?」
「え・・・ええ、最近ちょっとおかしかったから、もしかしたら鬼獣淫界がうごきだしたのかなって、」
亜美はクスクスと笑いだした。
「ふふふふふ・・・さすがね亜衣ちゃん、でもそのこと誰にも言ってないんでしょ?」
「ええ・・・まさか・・・亜美ちゃん!」
「そのまさかよ、ふふふ、間もなく鬼夜叉童子様は復活なされるわ、でもそのためにはまだ淫乱のパワーがたりないのわかるでしょ?亜衣ちゃん・・・」
「うそ・・・だからこの1年間鬼獣淫界は動かなかったのね!」
「さぁ亜衣ちゃん、楽しも?」
そう言うと亜美は指を鳴らした。すると闇からゾクゾクと鬼と亜美によって堕ちた女たちが出てきた。
「好きにしなさい!」

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