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マウス2
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス2 10

「はっ、んんっ!オチンポ、ズンズンきたぁ!んひぁぁぁあああああああああっ!!」
肉棒の先端で膣の奥深くを突き上げられる衝撃に、弥生さんは背中を仰け反らせ、甲高い喘ぎを零し乱れていく。
「あふぁあッ、オチンポ気持ちイイ!あはぁっ、ごぉ、ご主人様ぁ・・・もっと、もっと私の奥まで・・・はふっ、んんん!!」
弥生さんはまるでメイさんに見せ付けるように淫靡な喘ぎ声を上げ、膣内を肉棒で掻き回される快楽に酔い痴れる。
「うううぅ・・・も、もうダメぇ!もう我慢できません!お願いですご主人様!わ、私にもご主人様のオチンチンをお恵みくださいませぇ!!」
遂に耐えられなくなったのか、メイさんは自ら両脚を開くと、僕に見せ付けるようにオナニーをしながら、肉棒の挿入をオネダリしだす。
「はぁ、まったくしょうがないなぁ・・・じゃあ、そろそろ交代するか」
珍しく駄々をこねるメイさんの様子に、軽く肩をすくめた僕は弥生さんから抜き取った肉棒を今度はメイさんの牝穴へとねじ込む。
「んくぁっ、ひぎぃっ、あああああっ!!イィッ、くりゅっ!ご主人様のオチンポぉっ、おおおおーっ!」
待望の肉棒で一気に膣奥を深々と貫かれたメイさんは、全身を痙攣させながら乱れた喘ぎ声を漏らし、恍惚とした表情で歓喜の嬌声を張り上げる。
「あぅっ、ひ、酷いですご主人様ぁ!私、まだイッてないにぃ!」
「くひぃっ、いいいいい!!あぁ、きたぁ!ご主人様のオチンチン!やっとメイのオマンコにきていただけましたぁ!」
肉棒を横取りされて嘆く弥生さんを尻目に、メイさんは喜悦の声を上げながら、淫らに震える膣肉で僕の肉棒を激しく締め付ける。
「う、動いてください、ご主人様ぁ、もっとぉ・・・私のオマンコいっぱい犯してくださいませぇ!!」
「ははっ、なんだ、そんなにチンポ欲しくて我慢できなかったのか?」
「は、はいぃ・・・葉月や弥生がいっぱい、ご主人様のオチンポで犯してもらっているのを見て、羨ましくて・・・はぁ、私もぉ、オマンコの奥まで蕩けているんですぅ♪」
「そうか、じゃあ最後まで待たせた分タップリと激しくやってやる!!」
きつく収縮する淫乱な牝穴にズキズキと肉棒を疼かせつつ、僕は腰に力を込め、メイさんの股間に叩きつけるように荒々しく肉棒を膣穴へ打ち込んでいく。
「きぃっ、きてますぅ!太いオチンポ奥までジュボジュボぉっ、んふっ、んはぁ、あはあああっ!」
肉棒にへばり付くように密着する淫乱な膣襞を容赦なく掻き毟り、犯される牝の悦びをメイさんの膣中に刻み込んでいく。
「凄いよメイさん・・・メイさんのオマンコとっても気持ちいい、最高だよ」
「はひぃっ、はぁ、い、いっぱいご奉仕しますぅ・・・一生、ご主人様にお使えしますからぁ・・・もっと・・・ズボズボしてぇっ、んんん!」
「ああッ!ダメぇ!それ私のオチンポですぅ!返してぇ!返してよメイ!私のオチンポ返してぇ!」
「フフフ・・・じゃあ、交互に挿れてあげる。二人とも覚悟してよ」
僕は弥生さんとメイさんの間を行ったり来たりしながら、二人のオマンコを交互に犯していく。
「ああぁ!ひ、酷いですご主人様ぁ!これじゃ最後までイケません!」
「じ、焦らさないでくださいご主人様ぁ!」
「ダーメ!これは喧嘩した罰だからね。ほら、イカせて欲しかったら、もっとオマンコを締めて!」
「「あああああああああああっ!!」」
蠕動する肉襞で艶かしく肉棒を包み込んでくれる弥生さんのオマンコ。
淫らに収縮して肉棒をギュウギュウと絞り上げてくるメイさんのオマンコ。
二人の牝穴の違いを愉しみながら、こみ上げてくる射精感に僕はどっちの穴に先に中出しするか思案する。

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