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マウス2
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス2 13

「は、ぁ・・・海で何度も私たちの中に射精してくださったのに・・・匂いも・・・強くて。やっぱり、ご主人様のオチンチンは凄いです♪」
「う、あぁっ、ちょ・・・ちょっとメイさんっ!?」
「はい、何でしょうかご主人様?」
「い、いや手をっ!」
「手を?あっ!もしかして、こうですか?」
メイさんの手つきが早くなる。
「そ、そうじゃなくって!」
「違うんですか?でしたらどうすれば良いかご命令ください」
メイさんの顔に小悪魔のような笑みが浮かぶ。
「えっと、その・・・それは」
そして改めて説明するのが恥ずかしくて仕方が無い。
(もう!メイさんったら悪戯が過ぎるよ!)
僕が困っているとメイさんは再び手を動かしはじめた。
「うあぁっ、め、メイさんっ!」
(たまには、いいですよね?ご主人様だって、いつも私を苛めてるんですから・・・)
「エイッ♪どうです・・・気持ちいいですかご主人さま?」
「いいです、けど・・・く、あぁっ!」
「可愛いですご主人様♪わたしの手でもっと気持ち良くなってくださいませ♪」
挑発するような手の感触に、僕は今すぐこの場でメイさんを押し倒して猛り狂う肉棒で彼女の肉穴を犯したいという衝動に駆られる。
「くぅっ、メイさんっ!」
我慢出来なくなった僕は、メイさんの身体をお風呂の床板の上に押し倒すと、辛抱たまらんとばかりに肉棒を牝穴に押し込んでいく。
「あ、ご主人様のオチンポ入ってきたぁ!あぁ、私のオマンコ嬉しくて子宮が震えてます!あぁああぅん!」
男性器への手淫でメイさん自身も興奮していたのか、亀頭はあっさりと膣奥へ到達し、子宮の壁にぶつかる。
「動かすよメイさん!」
そう宣言すると、メイさんの子宮口に今までない強い刺激が加わった。
「あ、あぁあん!す、すごい!奥がグリグリされるぅ・・・んぅん!」
激しく喘ぎながら悶えるメイさんの身体を上から押さえつけながらズボズボと腰をぶつける。
美女の股間に太い肉棒が出たり入ったりする光景はなかなかに見ごたえがあった。
「あ、あぁああ!あぁん!んぅん!あぁあ・・・す、すごい、擦れてる!お、奥に当たる・・・ご主人様のオチンポっ!ああぁ!いいの!気持ちいいの!ああぁああ!」
待ち望んでいた肉棒を与えられたメイさんは、惚けた表情で口元からだらしなく涎を垂らし喘いでいる。
知的な美女の面影は今や見る影もない。
居るのはオスに肉棒をぶち込まれて歓喜する一匹の牝犬だけだ。
「あ、あぁん!んぅん!あぁあん!あぁん!あぁん!ああああ!はぁん!んんん・・・もっと!もっと犯してくださいませぇ!私のオマンコをご主人様のオチンチンで貫いてぇ!!」
もう絶頂てしまっているのではないかと思うほどに、メイさんの身体がビクビクと震えている。
「気持ちいいよメイさん!」
牝の肉穴の気持ち良さに自然と僕の腰の動きもリズミカルなものになってしまう。
一突きごとにメイさんの豊満な乳房がタプタプと揺れ動き、その度に膣内がペニスを押しつぶすような強さで締め付けてくる。
「あぁん!もっと・・・もっとズボズボしてください!子宮までオチンチン打ちつけて、メイのオマンコをクチャクチャに犯してくださいませぇ!あ、あああ!んぅん!あぁあん!」
「メイさん。そろそろ射精するよ!」
「はい!な、中に・・中出しでお願いします・・・私を一発で妊娠させるぐらいに濃くて、熱くて、いっぱいの精液を私の子宮にお恵み下さい・・・あ、あああっ!んぅん!んぅんん!」
「分かった中で射精すよ」
必死にオネダリするメイさんに僕はそう言って軽く頷く。


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