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マウス2
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス2 9

「はぁ、はぁ、ご主人様ぁ・・・もう我慢できないません・・・どうぞメイの牝奴隷マンコにご主人様のオチンポを挿入れてくださいませぇ」
「やぁ、私も!ご主人様ぁ、私にもオチンポくださぁい・・・弥生もご主人様のオチンポ欲しいんですぅ!」
ザーメンを全て飲み干すと、発情した二人の奴隷は、揃ってご褒美を強請ってきた。
「全くメイさんも、弥生さんも、ドスケベなんだから・・・まぁ、二人とも頑張ってたし。いいよ、入れてあげる。じゃ、二人で重なるように寝転がって」
「は、はい!ただ今ご用意しますご主人様!」
「ああ!?メイったらずるい!わ、私もすぐにご用意いたします!」
肉棒を入れてやるという僕の言葉に歓喜した二人は、水着を直す間も惜しむように僕の指示に従う。
シートの上に寝そべったメイさんの身体の上に弥生さんがもつれ込みながら覆い被さる。
「ご、ご用意できましたわ、ご主人様♪」
「チンポ!ご主人様の尊いオチンポ様を弥生の淫乱牝豚マンコにねじ込んでくださいませぇ♪」
水着が食い込む牝穴をヒクヒクとうねらせ、メイさんと弥生さんは競い合うように尻を振りながら期待に満ちた目を僕に向けてくる。
ムチムチと肉つきの良い上下に重なる尻肉の間で、二つの割目が縦に一直線に並び、その淫らな光景が僕の欲情を掻き立てる。
「それじゃ、ご褒美だ。僕のオチンチン、オマンコでタップリ味わってね」
肉棒を硬直させた僕は、股間の布を横にずらし、まずは弥生さんのオマンコに亀頭を押し込む。
「んハアアアアアアアアッ!ご主人様のオチンポ入ってきたぁアアアア!!!!」
牝穴に肉棒を突き入れた瞬間、ビクンッと腰を跳ね上げた弥生さんの唇から悦びに満ちた声が迸る。
「んはぁああッ!あぁん、オチンポぉ♪ご主人様のオチンポ、奥のところまで届いてますぅっ!ああっ、んくぅっ、気持ちいいっ!ありがとうございますご主人さまぁ♪」
狭い肉洞を広げる肉棒の感触に弥生さんは牝犬のようにお尻を振りながら感謝の口上を述べる。
愛液で滑る肉襞を蠢かせ、呑み込んだ肉棒を貪欲に絞り上げてくる弥生さんの肉壷の動きに、僕は自然と笑みを浮かべてしまう。
「やぁ!どうして?・・・どうしてですかご主人様!?どうして私ではなく弥生が先なのですか!?私のご奉仕では物足りなかったのですか!?」
それとは対照的に、ライバルに先を越されたメイさんは、顔を曇らせながら落胆の声を漏らす。
「そんなことはないよ。奉仕は二人とも同等だった。でも、僕のチンポは一本しか無いしさ・・・メイさんは少しだけ我慢しててよ」
「そ、そんなぁ・・・わ、私だってご主人様のオチンチン入れて欲しいですぅ!」
メイさんは哀しげに顔を歪め、目の前でよがり狂う弥生さんに羨望の眼差しをむける。
「ざ、残念だったわねメイ・・・はんんっ!あ・・・はぁっ、ま・・・まだ奥まで・・・あ・・ご主人様の太いのくる!・・・オマンコ奥まで広げられるぅ!・・・んぁっ!」
「弥生さんのオマンコも、ドロドロに絡み付いて・・・んっ、気持ちいいよ」
「あ、ありがとうございますっ!・・・はぁっ、オ、オマンコ・・・オマンコもっと頑張って締めますからぁ・・・だから・・・もっと、もっと、いっぱい突いて・・・ああっ!弥生のオマンコ苛めてくださぁいっ!」
感激しながら淫靡な顔つきで振り返ってくる弥生さんに目だけで応じ、僕は埋め立てた肉棒を奮わせ、使い慣れた牝穴を犯していく。

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