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マウス2
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス2 11

「んはああ♪ご主人様のオチンポッ!オマンコの中で、膨らんでますぅ♪してぇ、射精して下さぁい♪ご主人様の子種汁を弥生のオマンコに種付けして下さいませぇ!」
弥生さんも僕の射精が近いことに気づいたらしい。
肉感の良くなる牝の穴ボコをギュウギュウと締め付け精液を搾り取ろうと躍起になる。
「しょうがないなぁ、じゃぁ弥生さんのオマンコに先に中出ししてあげるねっ!」
先に弥生さんのオマンコに射精することに決めた僕は、彼女の子宮口を貫く勢いで細かな痙攣を始めた膣内に肉棒を乱暴に突き刺していく。
「あひぃいい!オチンポすごいぃ♪ご主人様のオチンポッいいのぉおお!オマンコの中ぁ、痺れて気持ちいいんンン♪してえぇえ!中でぇえ!子宮に一杯ぃご主人様のザーメン射精してええ♪」
「本当に弥生さんは痴女ですね、じゃぁ中出しされてイッて下さいっ!」
そう言うと僕は膣の最奥まで押し込んだ亀頭の先端から弥生さんの子宮に向けて大量の精液を迸らせる。

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「んひっいいい!で、出てるぅ!ご主人様のザーメンで種付けされてるぅうう!!ああっ!イクぅう!イクイクっ!イクうぅーーーーっ!!!」
大量のザーメンを快楽器官に盛大に浴びせかけられた弥生さんは、割れんばかりの嬌声を発しながら絶頂を極めた。
「あぁん!弥生ったらズルイわ!ご主人さまぁ、次は私のオマンコに種付けして下さいませぇ!」
ライバルが中出しされるのを文字通り目の前で見せ付けられたメイさんは、犬のようにお尻を振って僕のチンポをオネダリする。
「ご主人様、あたしもぉ・・・」
メイさんだけではなく、何時の間に復活したのか葉月もまた発情した瞳で自分の身体を押し付けてくる。
「はぁ、はぁ・・・ご主人様のオチンポ、まだカチカチです。これなら後十回は射精出来そうですわ♪」
それどころか、今さっき絶頂したはずの弥生さんまでそんな事を言い出す。
(い、いや、さすがに後十回も搾り取られたら死んじゃうだろう)
「あ、あのさ、せっかく海に来たんだから皆で泳がない?エッチなら家でも出来るじゃないか」
だが、僕の提案は当然のように無視された。



「はぁあああ〜・・・疲れた〜・・・」
少し熱めのお湯が疲れた身体のすみずみまで染み渡る。
まるで鉛のような疲れが、熱い湯の中に溶け出していくようだ。
その気持ち良さに親父くさいとは思いつつも、ついつい声が出てしまう。
「イテテ、ちょっと焼けすぎちゃった・・・まったく、いくら何でも犯りすぎだよ」
淫獣と化した三匹の牝奴隷とのセックスは、結局日が暮れるまで続いた。
「せっかく南の島に来たのにちっとも泳げなかったし・・・これなら家でテレビでも見てた方がマシだったかもな・・・」
一日中搾り取られていたせいで、連休一日目にして身体はクタクタだった。
(まあ、彼女たちは楽しんでくれてるみたいだけど・・・)
今回の休暇は彼女たちの慰労が主な目的なので当初の予定通りと言えなくもない。
「失礼いたしますご主人様」
そんな事を考えていると、からから浴室の扉が開き、誰かが中へと入ってくる。
「お背中を流しに参りました」
「ああ、メイさんか。じゃ、お願い」
湯船から立ち上がると、そのまま浴槽から出て人影へと向かう。
メイさんは邪魔にならないよう髪を高い位置で束ねており、その魅力的な肢体にバスタオルを巻きつけ胸から下を覆っている。
「ありがとうございます♪では、お体を洗わせていただきます♪」
僕はメイさんに導かれるように椅子へと座る。
その間にメイさんは身体を覆っていたバスタオルを脱ぎ捨てていた。

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