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マウス2
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス2 8

「射精して!射精してください!ご主人様の全部受け止めますから!私の顔とオッパイにご主人様のザーメンたっぷり射精してください!」
「ダメぇ!ご主人様のザーメンミルクは全部わたしが射精してもらうの!メイは横にどいてなさいよ!」
メイさんと弥生さんは少しでも多く精液を獲得しようと鈴口へ顔を寄せ射精の瞬間を待ち侘びる。
「ああ、またイクッ!メイさん!弥生さん!またザーメン射精すよっ!!」
「ああん、射精してぇえ!肉便器にいっぱい射精してぇえ!私の口マンコ、便所にして下さいませえええっ!!ピチャヂュル、ンパッ! ヂュプヂュプヂュプッ!!」
「ふはああぁん、わ、私もおおぉ♪便器になっちゃう!私のお口ご主人様の便器になっちゃうンンン!!ヂュポヂュポヂュポッ!!」
「イクぞっ!ぅぉおおおおぉ!!」
ほどなくして、四つの乳房の間でビクビクと跳ねた肉棒の先端から、夥しい量の白濁液がマグマのように噴出した。

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ああん、すごい!ご主人様のザーメンいっぱい射精たぁ♪」
「んはぁ、かけてぇ!ご主人様のザーメンもっとぶっかけてくださいませぇ♪」
絶頂に達した僕は、二人の顔やオッパイに向かって勢いよくドロドロのザーメンをぶちまける。
「あはあああああぁ!イッちゃうンンンッ!チンポしゃぶってるだけで私もイッちゃう!」
「ふわああっ!ああん、私もおおぉ!くっさいザーメンかけられてイクウウゥゥ!!ああああああぁ!!」
僕は天を仰ぎながら、ビリビリと全身を痺れさせ、射精の悦びに酔い痴れる。
白濁液で染まった2人の美女は、可憐な美貌を不様に崩し、大きく口を開けながら、オスのチンポ汁を受け止めるだけの精液便所と化していく。
「あああ・・・ご主人しゃまにょザーメン・・・美味しい・・・ちゅうっ、んじゅうううっ、じゅるっ、ずちゅううっ」
「ピチャ・・・チュパ、レロン、レロッ・・・ああん、顔中が・・・ザーメンまみれで・・・ンフッ、ネバネバしたこの味・・・舌にからみついて・・・ちゅ♪」
大量の精液を浴びせられた二人の顔は、たちまち白濁液で白く染まっていく。
二人は先ほどまでよりも激しく上下に乳房を揺さぶり、棹の部分を乳肉で擦りながら、ペロペロと鈴口を舌でしつこく舐めしゃぶってくる。
亀頭に付着していた精液の名残をおいしそうに舐め取っては、ゴクリ、ゴクリと喉を鳴らして飲み干していく。
「はあぁ・・・ゴクン・・・ゴクッ、ゴクッ・・・ああん、幸せ・・・イッちゃった・・・パイズリフェラしただけで・・・オマンコイッちゃったああぁ・・・」
「ハァハァハァ・・・ああん、私も・・・やだ、オマンコから・・・はあぁ、マン汁いっぱい出ちゃってる・・・ああん、すごかったの・・・はあぁぁ・・・」
パイズリとフェラチオ奉仕で絶頂し、恍惚の世界に溺れる2人。
大量の精液をぶっかけられながら、それでも彼女たちには物足りないのか、二人は白濁液に濡れた相手の顔に舌を伸ばし、互いのザーメンを舐め合う。
「もったいない・・・このままじゃ・・・ザーメン零れちゃう・・・んっくっ、んむむぅ、んちゅううっ、ずるるっ、じゅばっ」
「あぁっ、だめよ、弥生。それ、私が出してもらった分なんだから・・・んん、ちゅうっ、じゅるるるっ、ちゅばっ、ちゅむっ」
メイさんが弥生さんの、弥生さんがメイさんの顔に舌を這わせ、ひたすら肉汁を絡めとリ、美味しそうに飲み干していく。

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