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マウス2
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス2 7

「んは、はぁ・・・ん、れろれろ・・・んれろぉ、んはぁ、嬉しい・・・私の舌でご主人様のオチンポがピクピク感じてくれてますぅ・・・ん、んふぅ、ご主人様ぁ♪もっと私の舌を感じてください・・・ぬちっ、ちゅうちゅう・・・ちゅぅぅっ!」
「ああ、ご主人様のオチンポぉ!はぁ、はぁ、ご主人様ぁ〜弥生は早くご主人様の新鮮なミルクを味わいたいですぅ♪」
「慌てないで。それより僕のチンポを二人のデカパイで挟んでくれるかな」
「「はい!ご主人様!!」」
二人は柔らかな胸の膨らみで僕の肉棒を挟み込む。
「いかがですかご主人様ぁ?私と弥生のオッパイのお味は?」
「さ、最高です・・・っ!」
「喜んでもらえて嬉しいです♪私とメイのダブルパイズリご主人様のオチンポでたっぷり味わってくださいね♪」
乳房をムニムニと動かして肉棒を圧迫する。
「んあっ、あっ、ああぁ・・・や、弥生さんッ!?そ、そんなに激しくされたらすぐ射精ちゃうよ!んああぁ・・・」
2人の過激なパイズリに負けチンポの先からドロリと濃密カウパーが漏れてしまう。
「うふっ♪Hなオツユ・・・ああぁあ、興奮しちゃう!ご主人様のオチンポ絶対メイより先に私のマンコに入れてもらうんだから♪」
「な、何を言ってるの、弥生!どっちが先輩だと思ってるの!」
「こんな時、先輩も後輩も関係ないわよ・・・ああ、それにしても・・・ご主人様のオチンポの匂いたまらないわ♪」
「ええ、本当に・・・嗅いでいるだけでオマンコ、キュンキュンって疼いちゃう・・・ああ、素敵♪」
鼻腔を貫く鋭い刺激臭も今のメイさんと弥生さんにとっては世界中のどの香水よりも薫り高い物なのだろう。
二人は胸いっぱいに匂いを吸い込むと、互いの乳房の間から顔を覗かせる亀頭へ、先を争うように舌を伸ばしていく。
「ちゅうっ・・・れりゅれりゅ♪んっ、んっ、んちゅんんっ♪ちゅぷっ、ぴちゃっ♪」
「はぁー♪じゅちゅっ♪ちゅううっ♪れろれろぉっ♪ちゅーっ♪んぐ、んんんぅ♪」
「ちょ、ちょっと!」
2人は僕のチンポを奪い合うように左右から激しいパイズリフェラを行う。
(凄いな・・・まるで餓えた獣だ・・・)
「本当にエッチだね二人とも。そんなに僕のザーメンが欲しいの?」
二人の余りの淫乱っぷりに、僕は呆れたようにそう尋ねる。
「ハァハァ、ああん、もちろんですわ!・・・肉便器・・・私はご主人様のザーメン専用の肉便器なんです!どうぞこの卑しい肉便器奴隷にご主人様の尊いザーメンを排泄して下さいませぇ!・・・ピチャピチャ、ヂュルパ!」
「あふう、わ、私もおおぉ!私もご主人様の肉便器です!ご主人様がお望みなら、私の口もマンコも・・・あ、アナルだって捧げちゃいますぅ♪私の穴ボコみーんなご主人様の便器にしてぇえ!」
「フフフ・・・まったく、メイさんも弥生さんも淫乱なんだから」
狂ったようなパイズリとフェラの責めに煽られ、どんどんサディスティックな気分が高まっていく。
大きく口を開けて僕のチンポを舐め続ける2人の美女が、本当に『肉便所』に思えてくる。
「ううっ、最高だよ!・・・2人のパイズリ最高に気持ちいい!!」
競いあうように擦りつけられる4つのデカパイに揉みくちゃにされて、気持ち良くない訳がない。
二人の巨乳で挟まれた僕のチンポは、歓喜に震えながら一気に射精衝動を膨張させる。
「あぁ、ご主人様のオチンポ・・・どんどんピクピクが激しくなってきたぁ♪」
「ああん、本当だわ・・・あん、ご主人様ぁ、射精したいのですか?」
僕のチンポが射精へのカウントダウンを始めたことに気付いたらしい。
メイさんと弥生さんは、色っぽい瞳で僕を見上げながら、オッパイの動きを更に加速させる。
「あぁ、射精ちゃう・・・もう我慢できないよ!」
肉棒の奥の方から痺れるような射精への欲求が急激に高まっていく。

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