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マウス2
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス2 6

「ああ・・・葉月ったら本当に気持ちよさそう・・・」
「あぁん、ご主人様ぁ〜私、もう我慢できませぇん!」
我慢できなくなったのか、メイさんと弥生さんは自ら身体を慰めている。
「もう少し待っててね。葉月をイカせた後、二人とも気持ち良くしてあげるから!」
二人の痴態に腹をくくった僕は、まず葉月を絶頂せようと激しく腰を使う。
激しい腰使いに泡立った本気汁が、葉月のオマンコから流れ出し、内股を伝い砂浜へと落ちていく。
波の音に混じって、二人の結合部からはグチュグチュという淫らな水音が聞こえてくる。
「ああぁ!当たります!ご主人様のオチンポ、あたしの子宮をガンガン突いてますぅ!あぁん、イヤァ!お尻をかきまわしちゃイヤァアア!!」
唇から涎を垂らしながら、葉月は二つの穴ボコを同時に責められる悦楽によがり狂う。
「イキそうなの葉月?こんな見晴らしのいい砂浜のど真んなかで、アナルとオマンコ一緒に弄られてイクの!?」
「は、はひ!イキます!あぁ!ご主人様のオチンポでイカせてくださいぃ!!」
尻穴を指で犯されながら、葉月はいよいよ最後の階段を昇ろうとしていた。
全身に玉のような汗を浮かべた健康的な葉月の肢体が、太陽に照らされ悩ましげに震える。
「いいよ、葉月!イッていいよ!ほら、こうするともっと感じるんだろう?」
僕は葉月の股間に手を伸ばすと、彼女の淫核をギュと握り潰す。
「ひいぃッ!イクッ!ご主人様、イキますッ!あ、ああああああああああああああああ!!!!!」
「出る!・・・ぼ、僕も・・・ううッ!」
まるで処女のような媚肉の締めつけに、僕は葉月の子宮に向けて大量の白濁液を射精する。

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「きゃあぁっ、んんぅ♪・・・あぁ、出てふぅ♪ご主人様のザーメン・・・あたしのお腹にこんなにっ・・・ああああぁ!!!」
焦点を失った目を空に向けながら、葉月は呂律の回らなくなった口で叫ぶ。
到底それ以上は曲げられないというところまで背をのけ反らし、絶頂の悦びに震えながら、子宮に向けて流れ込んでくる灼熱の子種を受け止める。
「はひ、ひッ・・・う、嬉しいでふ・・・あたしのなか、ご主人様で一杯れふ・・・はああぁぁああああああん♪」
ビニールシートの上に崩れ落ちる葉月の顔は、これ以上ないくらい幸せそうだった。
「さて、次は弥生さんとメイさんの番だね」
葉月の胎内から指と肉棒を引き抜いた僕は、額の汗を拭いながら振り返る。
「あぁ・・・嬉しいですご主人様ぁ♪」
「どうぞ弥生の牝豚マンコにご奉仕させてくださいませぇ♪」
水着の上から乳房と秘裂をいじっていた弥生さんとメイさんは、これから行われることへの期待で身体を震わせる。
「二人とももう準備完了してるみたいだね。葉月が犯されてるの見ながらオナニーしてたんだね?」
「そ、それは・・・」
「ひ、酷いですご主人様・・・」
今さら否定しても無意味だと思うが、やっぱり面と向かって指摘されるのは恥ずかしいらしい。
「二人とも、僕のコレ舐めて」
僕は二人の顔の間の丁度真ん中に葉月の愛液に塗れた肉棒を突き出す。
たった今葉月の膣内に射精したばかりだというのに、僕のチンポは全く衰えていない。
「は、はい!」
「失礼しますご主人様♪」
反りたったペニスに、左右から可憐な舌と唇が殺到してくる。
「れぅ・・・ぴちゅ、ぷちゅっ、んっ、れぅ、れるぅ・・・んく、ぇぷ・・・」
「ぷぁっ、んっ、ちゅ、ちゅくっ、にゅくっにゅくっ、にゅるるぅ・・・っ」
「うう、いいよ・・・二人のフェラチオ気持ちいいよ・・・」
二人の美女たちが足元に跪きながら、舌と唇で熱心にフェラチオ奉仕する。
その淫ら極まりない光景に、僕の興奮は更に増していく。

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