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マウス2
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス2 4

「くッ最高、ですっメイさん!・・・メイさんのオッパイ気持ち良過ぎてすぐ射精ちゃいそうです!ううっ・・・」
「うふふっ、ありがとうございますっ♪・・・それじゃもっと、いっぱいっ気持ち良くしてさしあげますね♪」
メイさんは乳房の両脇を手で押さえ込み、そのまま上半身を上下させる。
(うわッ!メイさんのパイズリ凄い気持ちイイッ!)
メイさんがユサユサと乳房を揺らすたびに、巨大な胸の膨らみが、柔らかな肌の感触が、僕の肉棒を根元から包み込み強く擦りあげ、強烈な刺激と快感を与えていく。
「あぅ、メイさん!ぼ、僕、もう・・・!!」
「うふふ・・・我慢せずとも良いですよご主人様。メイのオッパイマンコにタップリ射精して下さい♪」
降り注ぐ太陽の光がジリジリと肌を焼く青空の下、グチュグチュという濁音と共に、僕の股間で射精感が急速に高まっていく。
射精の兆候を読み取ったメイさんは、乳房に添えていた手のひらに力を込め、渾身の力で僕の肉棒を絞り上げてくる。
「出る!射精しちゃうよメイさん!あ、あああああああ!!!!」

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

僕は歓喜の雄叫びを上げながら、夥しい量の精液をメイさんの乳房へと放出する。
射精されたザーメンは、そのまま真っ直ぐにメイさんの顔面を襲い、彼女の首筋から胸にかけてを白く塗り潰していく。
「ぷぁ、ぷふぁっ・・・ご主人様のザーメンがっ・・・んぷぅっ、はあぁ・・・いっぱい、出てる・・・ビチャビチャ、顔にかかって・・・んっ、くふぅ♪」
歓喜の笑みを浮かべながら、メイさんは尿道口から飛散する白い飛沫を顔で受け止める。
「あぁ・・・あ、熱い・・・ご主人様の子種汁。熱すぎてやけどしちゃいそうですわ♪」 
メイさんは顔や胸に飛び散った白濁液を指で掬い取ると、口に運びペロペロと美味しそうに舐め取っていく。
「うふふ・・・美味しい♪んくっ、すんっ、はあぁ・・・顔中ザーメンの匂いがする・・・すん、すん・・・はあぁ・・・すごくいやらしくて・・・生臭い匂い・・・」 
射精が終わったにも関わらず、メイさんは尚も乳房を上下させ続ける。
その様子はまるでオッパイ自身が意思を持って精液を飲み尽くそうと貪欲にチンポをすすり上げているみたいだ。
「ふはぁん。ご主人様ぁ、いつまで私たちをこのままにしておく御積りなのですかぁ?そういうプレイがお望みでしたら、それも良いのですが・・・違うならそろそろ・・・」
「ふ、二人がエッチしてるの見てるだけなんて耐えられないよぉ!・・・わ、私だってメイみたいにご主人様とラブラブしたいのに!あぁん!こんなの生殺し過ぎるぅ!」
すっかり蚊帳の外に置かれていた二人は、不満げにそう言いながらも、恍惚にトロンと弛んだ視線を僕の股間に向けている。
既に二人の欲情は、少しでも刺激を加えれば爆発してしまいそうなほど高まっていた。
「ごめん、ごめん。・・悪いけどメイさんは少し退いてて」
「はい。ご主人様・・・」
まだメイさんは満足していないようだったが、主人の命令には逆らえない。
メイさんは渋々といった様子で肉棒を解放する。
「じゃあとりあえずオイル塗ってあげるね」
「「はい!ありがとうございますご主人様!!」」
僕の言葉に二人の顔が期待に輝く。

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