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マウス
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス 26

「ご、ご主人さまぁ・・・そ、そんなに吸っちゃダメです。乳首が・・・ピクピクしちゃいますからぁ・・・んあっはぁぁん♪」 
「ちゅぱっ・・・んはぁ、美味しい♪メイさんのオッパイ近頃ミルクがいっぱい出てくるようになったね♪」 
妊娠したことで一回り大きくなった乳房を揉みしだきながら、僕は黒ずんだメイさんの乳首から白い母乳を吸い続ける。
「ご、ご主人様ぁ、そんなに吸ったら赤ちゃんが飲む分がなくなっちゃいますわ・・・んあっはぁぁん♪」
「んんっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・ぷはぁ!だってメイさんのオッパイ美味しいんだもん♪」
「もう、ご主人様ったら甘えん坊なんですから♪」
僕の遺伝子を引き継ぐ子を孕み、日に日に膨らんでいくお腹を撫でながら、メイさんは幸せそうに微笑む。
「ご主人さまぁ・・・メイだけじゃなく、あたしたちも頑張ってるんですけどぉ」
「私たちのご奉仕はダメですかご主人様ぁ?」
「ごめん、ごめん・・・二人のお腹も気持ちいいよ」
僕がメイさんの母乳を味わっている間も、下半身では弥生さんと葉月が剥き出しにした張り詰めたボテ腹を左右から僕の肉棒に押し付け奉仕してくれていた。
妊娠が発覚してから半年が経ち、彼女たち三人のお腹は大きく膨らみ、すっかりボテ腹と化していた。
未婚のはずの学園でもトップの美人女教師三人が、ほぼ同時に妊娠したという大スキャンダルに一時期山ノ上学園ではお腹の子の父親はいったい何者なのか?という話題で持ち切りだった。
だが、幸いなことにお腹の子の父親として僕の名前が挙がることは無く、三人が産休に入ったことによって噂も自然と鎮静化していった。
「うふふ、ありがとうございますご主人様♪」
「じゃあ、ご主人様のオチンチン、もっと気持ち良くしてあげますね♪」
二人は動きを揃え、弥生さんが腹部を持ち上げれば葉月が下げ、葉月が下げれば今度は弥生さんが上げるという具合に妊娠したボテ腹で肉棒を左右からグリグリと擦りつけて快感を送り込んでくる。
僕の子を妊娠したお腹で勃起した肉棒を挟み込み淫靡に身をくねらせる光景は、僕の興奮を煽ってやまない。
「ああ・・・すごい・・・二人のお腹が僕のチンポを圧迫してくる。いいよ。気持ちいい」
自分の子供を妊娠した孕み腹で肉棒を圧迫される背徳的な快感に、僕はビクビクと体を震わせる。
「誰かが妊娠したら一度やってみたかったんだよね、コレ」
「んん、もぅ!お腹に赤ちゃんがいるのにこんな変態プレイをさせるなんてご主人様ってば・・・ホント、鬼畜さんだよぉ」
「んっ、んっ・・・いきなりお腹で僕のを気持ちよくして欲しいなんて・・・私も、最初はなんのことかさっぱりでしたわ」
「アハハ、ごめん、ごめん・・・二人のボテ腹を見て咄嗟に思いついたんだ。もしかして結構辛かったりする?」
お腹の中の子供によくないようなら、このプレイは金輪際やめておこうと思う。
さすがの僕もそこまで鬼畜ではない。たぶん。
「うふふ、私は平気です・・・寧ろご主人様の熱いオチンチンを通じて、お腹の中の赤ちゃんにお父さんの感触を伝えてあげてるって、そう思うと・・・こうしてご主人様のオチンポを感じているだけで弥生はすぐにでも絶頂してしまいそうになりますの♪」
「あたしも・・・あたしも気持ちいいよご主人様♪赤ちゃんがいるお腹でご主人様のオチンポ感じてると・・・それだけで気持ち良くなってくる・・・」
その言葉が嘘ではないと証明するように、発情した二人の肌はじんわりと桜色に染まっていく。

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