PiPi's World 投稿小説

マウス
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 23
 25
の最後へ

マウス 25

「んんっ、んぁああっ!オチンポ激しくされて嬉しいッ♪セックス、気持ちいいのぉッ♪ああん、もっと乱暴に・・・メイのオマンコ犯してくださぁいッ♪」
「さすがにメイさんのオマンコは最高だね!気を抜くとすぐ射精しちゃいそうだよ」
熱い肉の感触に浸りながら腰を突き上げ、犯される悦びに蕩けたメイさんの牝顔を揺さぶる。
「あぁぁっ、膣内射精してぇ♪膣内射精してくださぁい・・・はぁ、はぁ、お願いしますぅ♪ご主人様のザーメンでメイの牝犬マンコ孕ませて欲しいんですのぉッ♪」
僕の言葉を聴いたメイさんは、媚びるような声でそう言いながら、挿入したときよりも激しく淫肉を締めつけ、精液をおねだりしてくる。
「上の口だけではなく下の口でもオネダリするなんてメイさんは本当に淫乱ですね・・・そんなに僕の赤ちゃん妊娠したいんですか?」
「欲しい!妊娠させて欲しいですご主人様さまぁん!め、メイの牝犬マンコはご主人様の赤ちゃん孕みたがっていますぅう!ご主人様の特濃ザーメンで私の子宮を妊娠させてくださぁいぃぃぃッ!!」
弾けんばかりに隆起した美乳を誇らしげに弾ませながら、メイさんのオマンコは肉棒を激しくしゃぶり上げ、子種を搾り取ろうとする。
「あぁ、射精るよメイさん!メイさんのオマンコにいっぱい中出しして僕の赤ちゃん孕ませるからね!」
オマンコの強烈なうねりに抑えの効かなくなった肉棒は、牝の子宮を孕ませようと中にある卵子に向かって大量の精液を射精した。 

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「はぁ、んあぁぁ!で、出てるぅ!!ご主人様の精液っ、子宮にいっぱい射精されてるぅ!あぁ、イグッ、くひぃっ、んんんっ!」
赤ちゃんを孕みたいという思いを伝えるかのように、熱く締め付けるメイさんの膣内へ、僕は遠慮なく大量の精液をぶちまけていく。
「ひあぁっ、ああ・・・いいぃっ♪・・・し、子宮でご主人様の精子が泳いでるぅっ♪んふっ、じゅ、受精します♪・・・ご主人様の赤ちゃん孕んでぇ、妊娠ボテ腹奴隷になりましゅゅぅ♪」
受精しながらの膣内射精の快感にメイさんの身体がビクビクと静かに痙攣してしている。 
熱い吐息を漏らし、蕩けたアへ顔を晒しながら絶頂の悦びに浸るその姿は、全身で受精の喜びを表しているようだった。 
「メイったら・・・そんな顔見せられたら、私もまたして欲しくなっちゃうじゃない・・・あぁ、ご主人様ぁ♪もう一度弥生を可愛がってくださいませ・・・絶対、確実に妊娠するようご主人様の子種を種付けしてください♪」
 「私も欲しい・・・ご主人様の濃いザーメンミルク、子宮にもっと欲しいのぉっ!お、お願いぃ!もっと葉月のオマンコ中出ししてっ♪あたしのお腹にご主人様の赤ちゃんを孕ませてください!」
「らめぇ!・・・わ、わたひぃ・・・次もわたしのオマンコに注いでもらうのぉっ!!」
競い合うように子種を求めてくる三人を見下ろしながら、僕は優越感で小さくほくそ笑む。
「やれ、やれ、これだけ中出ししてもまだ足りないの?」
「はい、メイは淫乱な奴隷ですからぁ♪・・・お、オチンポ足りることなんてありませんの♪」
「ご主人様ぁ、お願いですぅ!葉月の淫乱雌犬マンコ!あぁん♪ご主人様専用のオチンポ穴ぁ♪いっぱいいっぱい犯して下さぁい♪」
「私どものオマンコはご主人様のザーメンを排泄していただく為の肉便器です♪・・・もっと、もっとオチンポでご主人様のザーメン種付けして下さいませぇ♪」
逆流する白濁液で汚れた生殖器を悩ましくひくつかせながら、三人は恍惚とした表情でそうおねだりする。
「いいよ。ならこのまま続行だ!僕のチンポが枯れるまでタップリ犯し続けてあげるよ!その代り三人とも元気な赤ちゃんを産むんだぞ!」
「「「はい!ご主人様!!」」」
淫らなオネダリにすこぶる気分が高まった僕は、ベットの上に寝転がりながら愛液と精液で濡れた秘部をこれでもかと見せつけてくる三匹の可愛い牝奴隷たちを孕ませるべく、再び腰を振り立てるのだった。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す