PiPi's World 投稿小説

マウス
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 25
 27
の最後へ

マウス 27

「んっ、んあぁ・・・」
「うふふっ、ご主人様ってばとっても気持ちよさそうな顔してる♪」
「んっ、んっ、嬉しいです。わたし達のお腹で感じてくれてるんですね?」
「はぁはぁ、いいよ、気持ちいい・・・二人のパンパンに張ったお腹が僕のを擦りあげて・・・んっ、このお腹の中に僕の子供がいるんだね」
両手を伸ばすと、僕は妊娠したことで大きく膨らんだ二人のお腹を優しく撫で回す。
「あは、ご主人様ってば、くすぐったいよぉ♪」
「あぁん♪もっと撫でてください。ご主人様の手・・・とっても気持ちいいです♪」
その間も二人は肉棒に密着させたまま大きく膨らんだボテ腹を上下に揺らし、僕の肉棒を激しく扱き上げていく。
「うぁあ・・・いいよ、二人とも・・・すごく、気持ちいい・・・」
ダブルボテ腹ズリの快感に、亀頭から滲み出る先走り汁の量が増え、肉棒の先端から強い牡のフェロモンが漂いだす。
「アハ!ご主人様のオチンポ、エッチな匂いがどんどん強くなってきてる!んぁ、やだ、濡れちゃうよぉ・・・ご主人様のオチンポの匂いに反応して、葉月の妊娠マンコ濡れちゃうよぉ!」
「はぁ、はぁ、んんっ!わ、わたしもです。ご主人様のオチンチン私たちの間でたくましく反り返っているのが分かります・・・こんな男らしいオチンポで奴隷に調教してもらって、その上赤ちゃんを孕ませてもらえるなんて、弥生は世界一幸せな女ですわ♪」
牡の匂いに反応したのか、葉月と弥生さんはそれぞれ左右に手を握り締めると、今まで以上に激しくお腹をゆすって、ペニスを強く擦りあげる。
激しい動きに二人のお腹に挟まれた肉棒から全身に快感が波のように広がっていく。
何よりも僕の子を宿した二人がこういう行為をしてくれているという事実が、より強い興奮を僕にもたらしていた。
「・・・で、射精る!こんなの・・・気持ち良過ぎて・・・もう射精しちゃいそうだよ!!」
ただお腹で肉棒を上下に擦るだけではなく、僕が少しでも多く快楽を得られるようにと、二人は時に肉棒を転がすようにボテ腹を左右に動す。
そうして刺激を与えられるほどに僕の肉棒は膨れ上がり、射精への欲求は増していく。
「我慢する必要はございません!どうぞ私どものボテ腹にご主人様の尊いザーメンを射精してくださいませ!」
「ご主人様ぁ・・・あたしたちのお腹にご主人様のせーえきぶっかけてください!」
二人の動きに合わせて、妊娠したことで以前よりも二回りほど大きくなった乳房が激しく弾む。
特に元々のサイズが大きい弥生さんの乳房は迫力満点で、二人のボテ腹で肉棒を扱かれる感触と淫らに弾む乳房の様子に、股間の奧で自分の意志ではどうすることもできないほど射精への欲求が大きくなっていく。
「ああ!射精る!射精るよ!射精るッ!!」
我慢できなくなった僕は、二人のボテ腹にドロドロのザーメンをぶちまけた。

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「んああぁっ!!んんぅッ!ご主人様のせーえきが、私のお腹にかかってるっ!これ、いいッ! イクぅっ!お腹に精液かけられてイッちゃうんんんぅんん!!」
「わ、私も!イキますぅ!ご主人様の熱い精液ぶっかけられてイクうぅーーーーっ!!!」
妊娠したボテ腹を灼熱の精液で汚される感触に、二人は恍惚の表情を浮かべながら絶頂に達した。
「あたしのお腹・・・ご主人様のせーえきでグショグショだよぉ♪」
「熱くて濃厚なご主人様のドロドロのザーメンがこんなにいっぱい・・・もし中で出されてたら妊娠してても受精ちゃいそうですわ・・・はあ・・・はあ・・・」
射精を続ける肉棒に強くボテ腹を押し付けたまま、二人は尚も子種を強請るように体を擦りつけてくる。
どうやら絶頂に達したにも関わらず二人はまだ満足していないようだ。
「あはぁあんっ!ご主人さまぁ・・・私の妊娠マンコに・・・お腹の赤ちゃんにパパのザーメンミルクを飲ませてくださいませぇ!!」
弥生さんはベットの上に横たわると、大きなお腹の両側から手を回し、僕に向かって女性器の花びらを広げる。
だらしなく開いた膣口の奥に胎児の成長と共に押し出されてきた子宮口が見えた。
「ああ、弥生ったらズルいわ!ご主人様!メイの妊娠マンコにご主人様の精液をお恵み下さい!!」
「あたしも入れて欲しいよぉ!ご主人様ぁ、葉月の赤ちゃんにミルク飲ませてあげてぇ!!」
弥生さんの抜け駆けにメイさんと葉月も自ら女性器の花びらを広げ、挿入を誘うようにお尻を振る。
「うーん」
三人の想いに応えてやりたい。
今すぐ彼女たちとセックスしたいという気持ちは僕も同じだ。
とはいえ、一本の肉棒だけでは、三つの穴ぼこを同時に犯すことはできない。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す