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マウス
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス 33

「メイったら・・・そんな顔見せられたら、私もまたして欲しくなっちゃう・・・あぁ・・・ご、ご主人様ぁ・・・私ももっと可愛がって欲しいですぅっ!」
「あたしも、あたしも欲しい・・・ご主人様の濃厚なザーメンミルク、子宮にもっと欲しいのぉっ、お、お願いぃ!!」
「らめぇ・・・わ、わたひぃ・・・次はまたご主人様の精液わたしのオマンコに注いでもらうのぉっ!!」
一度射精されたにも関わらず貪欲に精液を求めてくる三人を見下ろし、僕は小さく苦笑する。
「落ち着けって。そこまで言うなら三人まとめてご馳走してあげるよ。ほら・・・遠慮なく味わえっ!!」
僕は両手で自らの肉棒を扱くと三人の顔に向かって大量の精液をぶちまける。
「きゃふぅっ、んんんぅっ!? くりゅぅっ、あぁ、熱いのドクドクくりゅっ、んんんーっ!」
「あはぁっ、せ、精液ぃぃ・・・ご主人様のオチンポ汁、いっぱいかかるぅ♪んふっ、あああああんっ!」
「いぃっ、はひんんんんっ!!ヌルヌルにされて、オマンコイクッ!・・・またイグうううううぅぅっ♪」
降り注ぐ白濁の雨を全身に浴びた三人は、揃って蕩けきったアヘ顔を晒し、絶頂へと昇りつめていく。
「三人ともいい顔だね」
「お願いですご主人様ぁ、もっとぉ・・・もっと私のオマンコにザーメン注いでくださいませぇ!・・・か、身体中全部、精液漬けにしてください!!」
「あ、あたしも!・・・ご主人様にハメてもらえるなら何でもする!」
「ご主人様ぁ・・・お、お願いしますぅ・・・弥生のボテ腹マンコに精液を排泄してくださいませぇ!弥生はご主人様専用の肉便器奴隷ですのぉ!」
「わ、わかったから皆落ち着いて!ちゃんと平等に可愛がってあげるからね」
欲情で瞳を輝かせながら一斉に詰め寄ってくる女性陣を宥めつつ、僕はふと心を盗まれたのは、もしかしたら自分の方だったのかもと思った。



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