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マウス
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス 24

「お待たせメイさん。次はメイさんの番だね」
「はい!ご主人様!」
そう言うとメイさんはもう我慢できないと言うように文字どおり僕に飛びついてくる。
「あぁ・・・ご主人様・・・ご主人様のオチンチン早くくださいませぇ!」
メイさんは欲情で頬を赤く染めながら、待ち切れぬ様子で体を擦りつけてくる。
「こんなに濡らしちゃって・・・やっぱりメイさんはドスケベなメス犬ですね」
そう言って僕は愛液で濡れたクレバスにねっとりと指で這わせ、膨張して剥き出しになった肉芽をピンッと弾く。
すると、メイさんは髪の毛を振り乱しながら普段は毅然とした美貌を淫らに蕩けさせる。
「あぁん!そ、そうです!メイはご主人様に飼われているドスケベなメス犬奴隷ですの!」
プリプリとしたお尻を掴んで抱き寄せてやると、メイさんは欲情に肌を火照らせながら待ち切れない様子で腰をくねらせる。
「あぁ・・・ご主人様ぁ・・・ご主人様ぁ・・・早くう!もう我慢できません!オチンポ・・・ご主人様のオチンポッ!メイの淫乱マンコに挿入れてくださいませぇ!!」
主人の愛撫にメイの欲情は燃え上がり、彼女の全身が淫らな熱を帯びていく。
疼く子宮が自分が所詮は一匹の牝でしかないことを告げる。
彼女が密かに誇ってきた知性や気概など牝としての本能の前ではなんの力も持たない。
支配者であるオスの前では、牝はただ隷従を誓い、懇願することしか許されないのだ。
「ふあぁご主人様ぁ♪どうか私にお慈悲をぉ!これ以上焦らされると・・・もうメイは気が狂ってしまいますのぉ!どうぞこの浅ましいエロ穴でご主人様のオチンポ扱かせてくださいぃ!ご主人様のザーメン種付してくださいぃ!!」
オナニーするように僕の腕に陰部を擦りつけながらメイさんは発情した牝犬の顔で浅ましくチンポをおねだりする。
どこまでも淫らなその姿に僕の肉棒は再び勃起していく。
「いいよ入れてあげるよ、僕の可愛い牝犬奴隷にね♪」
我慢できなくなった僕は白濁した本気汁を垂れ流すメイさんの肉穴に自らの亀頭を押し付けると、躊躇いもなく一気に肉棒を根元まで突き入れた。
「んひいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!!!」
たっぷりと焦らされた発情した牝穴を黒々とした剛直が侵入してくる感触に、メイさんは喉を震わせながら甘美な絶叫を上げる。
「はうああんっ!す、凄い!はあぁあん♪これぇ、これですぅ♪ありがとうございますご主人様ぁ♪・・・ああん!気持ちいい!こ、今度は気持ち好過ぎて狂っちゃいそうですわ♪」
剛直が奥まで到達した瞬間、メイは気を失いそうなほどの快感に溺れていた。
内側の襞の一つ一つが、もう離さないとばかりに支配者の肉棒に襲いかかり、肉襞を絡ませながら膣を強くしめつけてくる。
亀頭の裏側のくぼみに、そして幹を走る血管の隙間にさえ密着して脈動を繰り返す。
「ハハハッ、まだ挿入れただけだよメイさん・・・さあ、ここからが本番だよ!」
マグマのように溶けた美肉の内側に、灼熱の剛直が入りこみ内部をかき回す。
極限まで焦らされた後で与えられた至福の快楽に、メイさんの膣の細胞は感覚を全開にして、その肉の喜悦を貪っていく。
「んあぁぁぁぁ!いいッ!ご主人様のオチンポが私の子宮をノックしてるうっ!ああっ、何てたくましいオチンポなのでしょうっ!・・・もっとッ!メイのオマンコもっと激しく犯してください!ご主人様のオチンポの素晴らしさをメイの牝犬マンコに刻み込んで欲しいんですのぉッ♪」
「ああ、もちろん!」
「んひぃぃぃっ、子宮の入口にオチンポがズンズンくるううっ!ご主人様のオチンポで私の子宮壊されちゃいそうですぅッ♪」
発情したことで子宮が降りてきているのか、彼女の子宮を小突き回す容易だった。
お望みの責めを与えるにつれ、女性器を蹂躙されたメイさんの声は甘さを増し、膣肉の蠢きも激しくなっていく。

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