PiPi's World 投稿小説

マウス
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 21
 23
の最後へ

マウス 23

「はぁあっ!んはぁあっ!いいっ!ご主人様のオチン気持ちいいですぅっ!あふぁ、ご主人様ぁ、もっとぉ・・・ぁあああっ!もっと突いてぇっ!ご主人様のオチンチンで弥生の子宮をコツコツしてくださいませぇっ!」
「ココが気持ちイイ?ココだよね弥生さんの感じる場所!」
「は、はい!そ、そこですっ!・・・そこィイッ!気持ちィイッ!あっ♪あっ♪んぁああああっ!」
昂る射精感を堪えながら、僕は激しく腰を突き上げ子宮を圧迫しながら弥生さんの肉体に悦楽を与えていく。
僕が腰を動かすたびに弥生さんは悶え乱れながら、歓喜に咽び啼き、膣肉の締め付けを強くする。
「ああん、ああっ!オマンコいいぃっ!オマンコッ!オマンコッ!オマンコ気持ちいいのおおっ!」 
「こっちでも気持ち良くしてあげるよ弥生さん!」
僕は目の前で揺れ動く弥生さんの胸に手を這わせると、彼女の大きくて柔らかな乳房を無遠慮に揉みしだく。
「あんっ!あぁ!・・・い、いい。オッパイも気持ちいいです!んふぅうううっ!あぁっ!おっぱい、おっぱいもっとぉ!」
僕は腰を突き上げながら揺れ動く乳房の先端に取り付けられた乳首ピアスを指で抓む。
「くひゅゥウッ!はぅっ、はぅぅっ!んひっ!ぃいっ!ち、乳首っ・・・また気持ちよくなっちゃうぅうっ!」
膣穴をほじられながら乳首を刺激された弥生さんは、長い黒髪を振り乱し、唇から涎が垂れることも気に留めず嬌声を上げ、上気して桃色を帯びた肌に汗を滴らせながらよがり狂う。
「おぉん!んふおぉォッ!ご主人様のオチンチンっ・・・す、すごぃ気持ちいいですぅっ!」
「そんなに僕のチンポ気持ちイイの?」
「そ、そぅっ!気持ちイイッ!気持ちイイのォ!・・・ご主人様のオチンポ気持ちよすぎてぇ!私、もうこのオチンチン無しで生きていけないんですっ!ァアアアアアッ!」
肉壷で僕の肉棒を扱きながら、弥生さんは自ら腰を振り肉欲を貪っていく。
(ああ・・・ご主人様の奴隷にしていただけて本当に良かった・・・)
尻を振る回数が増えるにつれ、弥生は言いようのない昂ぶりが襲う。
こうして主人に尽くすことが官能と幸福感を膨らませていくのだと実感するほど、彼女の色白な尻はより淫靡に、より加速度的にくねり、ピストンは激しさを増していく。
「イッちゃぅっ!イッちゃいますぅうっ!ご主人様のオチンチンでイクゥっ!」
「僕のチンポでイキたいんだよね?そうだよね弥生さん!」
「そ、そうですっ!このオチンチンでイキたいっ!イキたいぃいっ!ひぃっ!ァアアアアアッ!」
まるで遠慮のないハイペースな腰振りと、蕩けた感触ながらもきつく締め上げる膣肉は、肉棒を溶かされるかのような快感を伴って否応なく僕を昂揚させた。
「ほらっ!イッてっ!イキそうなんでしょ!?僕のチンポでイキたかったんでしょ!?」
「あ゛ぁっ!ひぅっ!?ふぁあっ・・・イクッ!も、もぅっ・・・イクぅうっ!ご主人様のオチンチンでイクのぉおっ!」
熱く滾る肉棒によって牝の悦びを与えられる最高の一瞬。
湧き上がる絶頂への期待に弥生さんは頬を紅潮させ唇を舐める。
「中っ、中に欲しい!?弥生さんが望むんだったら、このまま中に出しても良いよ!」
「あァァッ!う、嬉しい!ご主人様の赤ちゃんっ・・・あぁあっ!に、妊娠しますうぅ♪・・・ぁあああっ!」
頭の後ろで両手を組むように腕を上げ、艶めかしく腰をくねらせながら、弥生さんのオマンコは種付けをねだるように僕の肉棒を締め付ける。
弥生さんの膣の締め付けに、僕の興奮も最高潮に達してしまう。
「や、弥生さんっ・・・出るっ!も、もう出るよ!このまま中出しするからね!」
「は、はぃー!ご主人様のザーメンで妊娠しますうぅ♪卵子までご主人様のモノになりましすッ!んホおぉッ!射精してッ!射精してくださいッ! 弥生の変態マゾまんこの奥に、いっぱい種付けしてくださいませえぇぇーーーーーッ!!!!!!!」
目前に迫った受精への期待に膣肉がガッツリと肉幹に喰い込みしごき上げてくる。
牝穴は歓喜するように戦慄きながら僕の肉棒をきつく締め上げ、それが僕の肉棒を決壊させる最後の決め手になった。
「うぁっ!?ぁああっ!で、出るっ!!!」

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ぁああんっ♪ご主人様の生せーしっ!中で、中で出されてるッ!・・・ふっ!?ふぉおおおおおおーーーーーーーーっ♪」
スペルマの噴き出しを子宮で味合わされた瞬間、弥生さんは本能的に両手と両脚を僕の背中に回し、全身をギューッと密着させる。
「んっっびゃああぁぁぁっっっ!!!あぁっっ、ぐるっっ、ザーメェェンッッ♪はぁっっ、イグ!イグッ!イグイグイグーーーーーッ!!!ああぁぁぁっっっ!種付け幸せなのおぉぉーーッ!コレッ!絶対ご主人様の赤ちゃん妊娠しましたあぁーーーーっ♪」
精液を吸い出す巨尻が、子宮に射精を受けるたびにカクカクと病的なまでに激しく震え、そのたびに怒涛のようなアクメが全身を襲う。
弥生さんの紅潮した顔には淫猥な笑みが浮かび、大量の精液を注がれた彼女のお腹は、早くも妊娠したかのようにポッコリと妊婦のように膨らんでいた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す