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マウス
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス 3

「ああ・・・御主人様・・・もう我慢できませんっ。早く・・・オチンポ・・・ください・・・」
メイさんは僕に見せ付けるようにオナニーを続けながら、泣きそうな声で肉棒をオネダリする。
「ん?聞こえないな?メイさんは何が欲しいんだい?」
「御主人様の硬くて太いオチンポを、この淫乱マゾ奴隷のオマンコにぶちこんでくださいっ!」
「聞こえないな〜悪いけどもう一度言ってくれるかな?」
「オチンポですっ!ご主人様のオチンポでオマンコかき回してくださいっ!」
「え?何をくださいだ?もっとはっきりと言ってみろっ!」
「ちんぽ、ちんぽ欲しいっ!私は御主人様の肉便器ですっ!御主人様の尊い精液を、オマンコの奥にぶちまけてくださいっ!ちんぽっ!ちんぽっ!ちんぽおぉっーー!」
学校では取り澄ました顔をして教壇に立っている美人女教師が、卑猥な言葉を大声で連呼し、泣きながら犯してくれと懇願する姿に、僕は深い満足を感じる。
こうやって自らが奴隷であり、服従こそが奴隷の喜びであるという事を日々自覚さる事こそが、奴隷を調教する上で最も重要なのだ。
「仕方ないな・・・じゃあ、そろそろ肉便器として使ってやるか」
そろそろ、彼女も我慢の限界だろう。
何より僕のズボンの中の物も、早く目の前の牝を犯させろと激しく猛り狂っている。
「ああ!ありがとうございますご主人様っ!早く犯して!オマンコ犯してくださいぃっ!!」
僕はズボンの中から固く硬直した肉棒を取り出すと、泣きながら犯してとくれと懇願するメイさんの牝穴に、肉棒を根元まで一気にねじ込んでやった。
「あっ!あああっーー!ご主人様のオチンポ入ってくるっ!だめ、いくっ!いくうぅぅっーー!!」
さんざん我慢させた後だったので、挿入時の快感も大きかったようだ。
肉棒を挿入しただけで、メイさんは全身をビクビク痙攣させながらあっさりと絶頂ってしまう。
「なんだ、入れただけでイッちゃったのか?そんなんじゃ奴隷の失格だぞっ!」
そう言うと、僕はオシオキの代わりにメイさんのオマンコを激しく犯してやった。
「いくっ!おまんこっ!おまんこいくうぅーー!お、おまんこーー!!」
「仕方のない牝奴隷だな・・・もっとだ!もっといやらしい言葉でイッてみせろ!」
「ああっ!イクッ!イキますぅっ!御主人様のチンポでイクッ!御主人様のオチンポでイキますっ!見てえっ!!変態マゾ奴隷の桃園メイがご主人様のオチンポでがイクところ、見てくださいっ!あっ、ああっ!いっ!イクうぅぅっーー!!」
絶頂と同時にメイさんのオマンコは激しく収縮し、肉棒から精液を搾り取ろうと淫らに蠢く。
牝穴の激しい締め付けに、僕の肉棒も思わず精液を放出してしまう。
「うッ!射精るよ!」

ドクドク!ドクドク!ドクドク!

「あひぃ!?はぐっ・・・んふぅ、ご主人様のザーメン・・・私の中にたくさん出てるっ・・・はっ、あふぅ・・・くぅ!気持ちイイ・・・あぁ!」
僕は激しく腰を打ちつけながら、肉棒の先端から大量の精液でメイさんの膣内をビチャビチャに汚していった。



「メイ、今日も良かったよ」
「ご主人様ぁ〜。私、幸せですぅ〜あっぁん!!いきなり…おっぱいを揉まないでぇ〜〜〜!!!」
一回絶頂しただけでメイさんは惚けた顔になる。
だが、主人を満足させる前の奴隷に快楽の余韻に酔いしれる資格は無い。
僕はメイさんの豊満でいやらしい爆乳を鷲掴みにすると、両手の指先を不規則に蠢かせ、柔らかな爆乳を乱暴に揉みし抱く。
「あぁん!ご主人様の指が私の胸を痛いくらい揉んでるのぉ〜っ!!」
自慢の巨乳を痛みを感じるほど激しく揉まれたメイさんは、大喜びで自ら胸を押し付けてくる。
なにしろ、自分のチャームポイントである胸を愛しいご主人様に玩ばれているのだ。
僕は良くメイさんの胸をしゃぶったり、揉んだりするが、彼女の胸の感触は実に心地良く、流石は僕の奴隷だけの事はあると何時も感心させられる。
「あふぅ・・・ねえ、ご主人さまぁ・・・メイはご主人様の牝奴隷です。だから今夜もいっぱい可愛がってくださいませ・・・あぁん!」
「もちろんさ!今夜は失神するまで離さないからな!」
この後、僕はメイさんと二時間くらい滅茶苦茶セックスした。

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