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マウス
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス 2

(やれやれ・・・)
彼女とは僕が16歳で無音家の家督を継いでからほぼ毎日関係を持っているが、この重度の被虐体質は何とかならないだろうか?
「はぁんっ!ご主人様はやくぅ・・・この愚かなメス犬めを罰してくださいませぇ!」
メイさんは淫靡に表情を蕩けさせ、肉付きの良い美尻を左右にくねらせる。
僕は彼女の望むとおりにその肉付の良い真っ白な尻に、平手を入れてやった。

バチイィィンッ!

「きゃああっ!」
尻を打つ音と共に、メイさんの体は前のめりになる。
僕は更に手を振り上げると、掌で何度も何度もメイさんの白い尻を叩く。
その度にメイさんの唇からは被虐の悦びに満ちた声が上がる。
「すいません、すいませんご主人様あぁっ!反省してますっ!お許しくださいご主人様あぁっ!」
口ではそう言いながら、メイさんが更に罰を与えられるのを望んでいるのは、露になった割れ目を見れば一目瞭然だ。
ほんのりオレンジ色に染まった尻の下にあるメイさんの下の口は、淫汁でビチャビチャに濡れており、言葉よりも雄弁に彼女の本心を物語っていた。
「ほんと、メイさんってギャップが激しいよね」
学校での毅然とした態度など仮面に過ぎない。
今のこの姿こそが彼女の本性なのだ。
試しに指の先端を彼女の割れ目に這わせると、透明な液体が指先にべっとりと付着する。
「まったく、お仕置きされてるのに、こんなに股を濡らしちゃって・・・どうしてくれるんだ?お前の汚い汁で俺の指が汚れたぞっ!綺麗にしろっ!」
そう言って僕が愛液で濡れた指先を彼女の口元に近づけると、メイさんは嬉々として僕の指先にムシャブリついてくる。
「れろ、んむっ、んちゅ・・・れろれろ・・・はぁ〜ご主人様の指美味しいです・・・はあ、はあ、はあ・・・」
熱い吐息を漏らしながら、彼女は自分の愛液を全て舐め取った後も必死に僕の指先に舌を這わす。
「よし、次はいつもの格好になれっ!」
「はい、ご主人様」
"いつもの格好"とは、奴隷が主人に対して服従を表すための格好である。
僕が命令すると、メイさんは飼い犬が主人に忠誠を誓う時にそうするように、自ら床に仰向けになると、両手で足を持ち上げ、太腿を大きくM字に開いて自分の全てを晒け出す。
そうすると彼女の全身は、濡れそぼった割れ目はもちろん、ケツの穴まで丸見えになる。
女の全てを晒すことにより、主人に対して絶対の服従を誓うのだ。
「ああ、恥ずかしいですぅ!」
「興奮するの間違いでしょう?」
メイさんのオマンコはまるでお漏らしでもしたようにビチョビチョに濡れている。
「それじゃ、いつもの言ってもらおうか」
「はい、ご主人様・・・私、桃園メイは無音空太様が所有する奴隷として、御主人様のどのようなご命令にも喜んで従いうことを誓います。御主人様にご奉仕するためにだけに生まれてきた肉奴隷である私は、性欲処理用肉便器としてこの薄汚いオマンコでご奉仕を出来ることを無上の幸せと感じ、何時いかなる時も、口・おまんこ・お尻の穴はもちろん、この淫乱な肉体のすべてをお使い精一杯ご奉仕させていたします。どうぞ発情した牝犬以下のこの哀れな肉奴隷の穴ボコをご主人様の尊い肉棒で犯してください」
熱い吐息とともに忠誠の誓いを言い切ると、メイさんの手が股間へと伸びていく。

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