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マウス
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス 4

「んはぁああ・・・チッ、チンポォ!ご主人様のオチンポが・・・んんっ、私のデカパイに挟まれてっ・・・あっ、はうぅっ・・・んふぅ!あっ、凄い!ご主人様のビクビク熱いオチンポが、オッパイのお肉に埋まってェ・・・はぁ、あふぅうっ!んっ!オッパイ捏ねてるぅ!あぁん、ダメェ!硬いコチコチ、チンポがっ!私のスケベオッパイに食い込むのぉ!あぁ、感じるぅ!オッパイ、チンポで弄られて感じますぅ!」
「気持ちイイよ弥生さん。ほら、もっとオッパイ動かして、チンポ扱いてよ!」
「は、はいっ!ご主人様のオチンポッ、いっぱい扱かせていただきますっ♪私のエロオッパイでパイズリ奉仕しますぅ♪あっ、ふぁあぁ・・・ご主人様のオチンポが・・・んふぅ、オッパイと擦れてっ♪あぁ、これぇ、気持ちいいっ!あっ、はぁああんっ!太くなったチンポに、オッパイ押されて・・・あはぁん、オッパイ感じちゃうのぉおお!」
反り返った僕の肉棒を乳房で挟ながら、弥生さんは恍惚とした表情でそう言う。
今、胸の豊かな乳房で肉棒を挟み込み、パイズリ奉仕してくれているのは、僕の奴隷である栗林 弥生(くりばやし やよい)さんだ。
メガネを掛けたおっとりとした女性で、普段は僕がアルバイトをしている山之上学園高等部で保険医をしている。
だが、その正体はメイさんをも超える爆乳と被虐嗜好を持つ淫乱奴隷であり、今もその自慢の爆乳で僕の肉棒に奉仕してくれている。
「フフフ・・・パイズリ奉仕で感じちゃうなんて弥生さんは、ほんと淫乱だよね」
「あぅううんっ!だってぇ!ご主人様のチンポぉ・・・すごく硬くてっ、大きくてぇ・・・ふはぁぁ、こんな、立派なオチンポで犯されたらぁ、どんな女でもすぐ淫乱になっちゃいますよぉ!んあぁ、はふぅ、こんな立派なオチンポで奴隷に調教していただけて、弥生は幸せ者ですぅ♪」
「ああ、僕も弥生さんが立派な牝奴隷に成長してくれて嬉しいよ」
僕は弥生さんの頭に手を置くと、彼女の頭をよしよしと撫でてやる。
「あぁ〜ん!!ご主人様ぁ〜嬉しいですぅ〜〜〜!!じゅるっ!!じゅるっ!!じゅるっ!!」
「いいよ!弥生さん、さすがは僕の牝奴隷だ!」
「じゅぶぅ!!じゅぶ!!じゅぶ!!(ご主人様ぁ〜嬉しいです!)」
心地良いパイズリ奉仕の快感に褒めてあげると、彼女は喜びで目を細め、肉棒に更なる快感を与えようとパイズリフェラを初めた。
「ああん、オチンポッ、美味しいです♪ご主人様のオチンポこんなガチガチになってぇ、興奮しますぅ♪んっ、あン!はむふん、ん、ん、ンンンン・・・おいひくて、お口が止まりません・・・んぐっ、ンン♪」
口と乳房でオスの肉棒に奉仕することで興奮した弥生さんは、さらに強く肉棒に乳房を押し付けてくる。
淫蕩な表情で媚びた視線を僕に向けつつ、弥生さんはムチムチとした白い乳房を肉棒になすり付け、丹念かつ大胆に肉棒を摩擦していく。
まさに肉が弾けんばかりの張りと柔らかさを併せ持つ極上の乳房の感触に、僕の股間の肉棒にも痺れるような快楽が込み上げてくる。
「フフッ、弥生さんったら本当に嬉しそうにチンポを扱くよね。そんなにされたら、もうザーメン出ちゃいそうだ」
「嬉しい♪ご主人様のザーメンッ、もう射精しますかぁ?あぁん、くださぁい♪ご主人様のっ、濃厚精液ィィ、ドピュドピュして欲しいですぅぅ♪」
僕の宣告に、弥生さんは歓喜の声を上げ、さらに激しく乳房を振るって肉棒を扱いていく。
「ザーメンが欲しいなら、もっと力を入れて奉仕しろ!」
「はいっ!ご奉仕っ、私のエロ巨乳でご奉仕しますっ♪んあっ、ザーメンッ、ご主人様のザーメェン欲しいですぅ♪あっ、ご主人様のオチンポが私の胸の中でビクビク震えていますぅ♪このカウパーが滲んでる穴から、ご主人様のチンポ汁、射精して下さるんですね?はぁん、早く、早くぅ!バッキバキに勃起したオチンポから、くっさい精液っビュクビュク出して下さいっ!ヌルヌルのオチンポミルクッ、弥生の顔面にぶっかけてくださいませぇえっ♪」
恍惚の表情を浮かべながら、弥生さんは淫欲が疼くままに顔面射精を求めてくる。
「アハハハッ、弥生さんは顔に射精して欲しいのかっ!いいよ、なら望みどおり顔に射精してやるっ!」
「はぁっ・・・顔っ、顔にぃ♪顔に射精してくださいっ!んハああぁ♪顔っ!スケベの奴隷の顔面にザーメン射精してッ!はアァン♪エロ奴隷の顔ぉ、スケベ顔にネトネトのチンポ汁をぶっかけてくださいッ!あっ!あはぁああンンッ♪」
貪欲なまでに色に狂う弥生さんの姿に、僕はいっそう肉棒を硬直させていく。

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