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マウス
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス 20

「うくっ、ああっ!み、皆っ、もうすぐイクよ!」
「あはぁんっ、ご主人様のオチンポ、ビクビク震えてます!早く、早くドピュドピュしてください!ご主人様のドロドロザーメンをメイにお恵みくださいませぇ♪」
「あたしも、早く欲しいよぉ♪ご主人様のオチンポから、ビュビュッて飛び出す精液っ欲しいのぉ♪」
「んくんく、ふぁぁ、あぁん、弥生も欲しいですぅっ。ご主人様の熱いのぉ、弥生の口マンコにトプトプ注いでくださいませっ!」
腰をガクガクと震わせ、絶頂へと駆け上っていくと、三人の奉仕はより一層熱を帯びてきた。
ついさっきまでは協力していたものの、精液の臭いが強くなってきてからは、再び我先にと肉棒を奪い合うようになってしまった。
「はふ、はふ、ふっ・・・く、んん、じゅぷ、にちゅぅうう!んふぅ、透明なチンポ汁が先っぽからドクドク溢れてくるぅ♪んにゅ、ちゅるるぅ、んはぁぁ、美味しいぃ♪ご主人様のチンポ汁ぅ、とっても甘くて美味しいです・・・んじゅるうぅぅっ!」
「んぁんっ、メイったらずるいよぉ。このチンポ汁はあたしのものなのぉ!あたしがご主人様を気持ち良くして差し上げたから出てきたんだからぁ。ぉぷ・・・ん、くぅ・・・んぁ、オチンポの先っぽからいっぱい出てくる♪・・・んふふ♪んぅぅ・・・じゅるじゅるっ、にゅうう♪」
「ん、んは、はぅん・・・め、メイも葉月もぉ・・・ぉむうう、むちゅぅ。ご主人様のオチンポ汁は弥生のですぅぅ〜〜っ。ご主人様のオチンポには、私の口マンコでご奉仕するんだからぁ・・・ぁむぅ、んふん、あぶぁ、オチンポ搾りの濃厚汁、美味しいぃ♪」
肉棒の根元から先端に至るまで余すところなく舐め回され、三人のザラザラとした舌の感触が、激しく快感を引き出してくる。
僕は最早我慢することを諦め、歯を食い縛って射精の瞬間を待つ。
「あ、あ、あああ!!出るッ!出るよっ!精液全部受け止めて!をおおおおお!!!!」

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「あ、あぁん!すごいっ♪ご主人様のザーメンいっぱい出てるぅぅ〜〜んッ♪」
「ふぁあああぁぁ♪どろどろの精液いいのぉ〜〜〜っ♪ご主人様のザーメン顔に浴びさられてっ、私、イッてしますぅぅう♪あふっ、ふはアハァァァア♪」
「あああんっ♪ご主人様のザーメンとっても熱いですぅ♪」
大量の白濁液によって顔を、胸をネチョネチョに汚しながら、三人は早くも絶頂に至る。
「ふぅっ・・・んっ、すごぉいっ・・・ご主人様の精液いっぱい出たぁ♪」
「はぁ・・・くぅん・・・ああぁ・・・ご主人様のせーえき・・・すごい濃い・・・んんっ・・・ドロドロして、まるでゼリーみたい・・・んちゅっ♪」
「あぁん♪すごい、こんなにいっぱい♪・・・うンン、ご主人様のオチンポ素敵ぃ♪」
満面が白く埋まり尽くすほど散々に精を浴びた三人は、満足げに呟きながら、官能と喜悦の余韻に浸っていく。
「ふぁっ・・・ご主人様のオチンポ、まだビクビクしてる♪」
射精した直後にも関わらず、僕の下半身では長大な肉棒が高々と天に聳えている。
三匹の牝奴隷たちは発情した表情でうっとりとその偉容に見惚れていた。
「ご主人様ぁ、もう我慢できません・・・私たちの牝マンコでご主人様の尊いオチンポをご奉仕させてくださいませ」
「しょうがないなー。いいよ。じゃあ三人とも服を脱いで。全員纏めて可愛がってあげる」
「「「はい!ご主人様!!」」」
僕の命令にそう返事をすると、三人は嬉々として服を脱ぎだす。
裸になった弥生さんの胸の頂にピアスが装着されているのを見て、メイさんと葉月は少し驚いたようだったが、弥生さんが自慢げに「ご主人様につけていただいたのよ」と言うと羨むような表情を浮かべた。
「ご主人様ぁ〜あたしもピアスして欲しいですぅ〜」
「わ、私も・・・ご主人様がお望みでしたら・・・」
「それはまた今度ね・・・代わりに皆にプレゼントがあるんだ」
僕は部屋の隅に置いてあるバックから犬用の首輪を取り出す。
「これを・・・私たちに?」
「うん!前のは古くなってただろう?皆には僕の奴隷として恥ずかしくない格好をして欲しいからね」
「はい!ありがとうございますご主人様!」
「どうぞ私どもの首にご主人様の奴隷である証をお嵌め下さいませ!」
「ご主人様!私たちに首輪を!永遠に離れられないように!」
僕の言葉に彼女たちは歓喜の表情を浮かべると、僕の前に跪き、それぞれ自らの首を差し出した。

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