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マウス
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス 21

「い、いかがでしょうかご主人様?」
細い首に真新しい首輪を嵌めたメイさんたちは、少しだけ不安げにそう聴いてくる。
「うん。三人ともとってもよく似合ってるよ。さすが僕の自慢の牝奴隷だ」
お世辞ではなく、絶世の美女であるメイさんたちが身に着けてしまえば、犬用の首輪でさえ似合ってしまうから不思議だ。
「あ、ありがとうございますご主人様♪」
「「ありがとうございます♪」」
僕の賞賛の言葉に彼女たちは心の底から嬉しそうな笑みを浮かべる。
「ハァ〜〜♪ご主人様ぁ・・・私、もう辛抱たまらないんですっ♪どうかご主人様の尊いオチンポ様で弥生のオマンコを犯して下さいませ♪」
「あたしも!あたしもご主人様のオチンポ欲しいよぉ♪ご主人様のオチンポから、ビュビュッて飛び出す精液っ欲しいのぉ♪」
「あぁん!ずるいわ二人とも!ご主人様ぁ・・・犯すならどうぞメイの淫乱発情マンコをご使用下さいませ♪」
興奮して熱を帯びた、三匹の牝の声が淫靡に快楽をねだってくる。
「そんなに僕のチンポが欲しいのかい?なら、もっと淫らにおねだりをするんだ」
「い、意地悪しないでくださぁい・・・んんっ、チンポぉ・・・ご主人様のオチンポちょうだぁい!早く、葉月のオマンコズボズボ犯してぇぇ!!」
「いいえ、わ、わたしよ!はぁ、はぁ・・・お願いしますご主人様・・・切ないのぉ・・・オマンコ、疼いて切ないのぉっ!!」
「ああ、ご主人様ぁぁ、その、太いオチンポで私のはしたない発情マンコをグジョグジョに犯してくださいませぇ♪」
発情した三匹の牝犬たちはもう待てないという様子で卑猥なおねだりを繰り返す。
浅ましくも、可愛らしい飼い犬たちの姿に、僕の股間の肉棒がグングンといきり立っていく。
「あぁっ、なんと勇ましいオチンポ・・・はぁぁ、素敵です、ご主人様・・・」
「はぁん・・・早くぅ、オチンポください、ご主人様ぁ・・・あたしのオマンコ、ご主人様のオチンポ欲しくてもう壊れちゃいそうなのぉ♪」
「お願いしますご主人様・・・も、もうこれ以上焦らさないで下さいませ・・・」
いずれも劣らぬ美しい美貌を茹だるような肉欲で染め上げ、三匹の牝奴隷たちは淫らに身体をくねらせながら僕の肉棒を求めてくる。
「フフフ、メイさんも弥生さんも葉月もみんな同じくらいエロいなぁ・・・これじゃ誰が一番か選べないや」
僕は股間の肉棒を誇示するように扱きながら牝奴隷たちにそう言う。
「ああぁ、私ですわ!ご主人様の奴隷の中で一番エロいのは私ですのおぉ!」
「ち、違います!私が一番エロいですうぅ!ですからご主人様ぁ!牝犬奴隷の弥生のマンコにご主人様のオチンポ生ハメしてぇえ!!」
「いやぁぁん、あたしです!一番エロいのはあたしなのおおぉ!ご主人様あぁ・・・あたしにのオマンコにオチンポを・・・ハァ、ハァ、どうかご主人様のオチンポをおおおぉ!!」
「ハハッ!分かった分かった。仕方ないな・・・それじゃ最初は・・・そらっ!お前からだッ!!」
「あっ!ぁああああん!!イィッ、くりゅっ、ご主人様のオチンポぉっ、入ってきたーっ!」
僕は葉月のヌルヌルマンコに標準を合わせるとチンポを一気に奥まで挿入する。
猛る勃起チンポを腹の底に飲み込んだ葉月は、恍惚の表情を浮かべながら、全身を痙攣させ天を向いて歓喜の嬌声をあげる。
「ハハッ!嬉しいか葉月!そら、思いっきりチンポで掻き回してやるぞ!!」
そう叫ぶと、僕はカクカクと腰を振り葉月のマンコを犯し始めた。
「あぅっ、ず、ずるいわ。葉月が先なんて!」
「ご主人様ぁ、わ、私も・・・早くして欲しいですぅ!」
「んぁっ、はぁ、だ、ダメよ!今はあたしがご主人様のオチンポで犯してもらうのオオ!お、オマンコいっぱいに。はひぃっ!ご主人様のせーえき中出ししてもらうんだからッ!・・・アッ!お、おくぅ、たたいてる!ご主人様のオチンポッ!お腹の奥たたいてるよぉ!」
嫉妬の視線を向けてくるライバルたちに見せ付けるように葉月は自らも腰を振る。

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