窓まで閉め切られた薄暗い部屋の中から三人の美女たちの淫らな息遣いが聴こえてくる。
「ちゅば、ちゅぱ・・・れろれろ・・・れろれろれろ・・・れぢゅれぢゅ・・・ぴちゃ、ぢゅる・・・ぴちゃぴちゃ・・・」
「んふぅっ、ご主人様のオチンポぉ♪・・・ちゅぱちゅぱ、れろれろれろ・・・んっ、んっ・・・ちゅぱ、ぴちゃ・・・れろれろ♪」
「んはぁ、はぁはぁ、はむ、あむっ、んちゅっ・・・んちゅ、ちゅび、ちゅばっ・・・じゅ、じゅびびびっ・・・ちゅぶぶぶっ！」
ベットに腰掛けた僕の足元で、何れも劣らぬ美女たちが、四つん這いになりながら、左右から顔を寄せ合い奪い合うように僕の肉棒を舐め上げる。
その献身的なフェラチオ奉仕に僕の肉棒は更に膨れ上がり天を突くようにそそり立っていく。
「あはあぁ♪ご主人様のオチンポッ！あん、今日もお元気ですわあぁ♪」
「ハァ、ハァ、ああ、感じる・・・ご主人様のオチンポ熱くて、硬くて、逞しくって・・・あぁ、ご主人様ぁ♪」
「んあ、凄い！ご主人様のオチンチンまだ大きくなる♪」
主人の逞しい肉棒に思わず熱い溜息を漏らす。
「はぁはぁ・・・ご主人様のチンポぉ・・・んあ、美味しい、すごく美味しい・・・んふ、んくぅん・・・もっと、もっとしゃぶらせてぇ♪」
「あぁん、葉月ぃ、ずるいわよっ・・・んっ、私も♪んぢゅっ、ぢゅ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅぱ、んんんっ♪」
「二人ともケンカしちゃダメだよ」
「んぢゅっ、ちゅば、んふぅ・・・申しわけありませんご主人様・・・では、代わりばんこで・・・」
そう言うと弥生さんは唇が泡立つほどに僕の肉棒を吸引する。
「あむっ、んちゅっ！んちゅーっ！んふぅ、ご主人様のオチンポとっても美味しいですご主人様ぁ♪んあ、あむっ、ちゅば、じゅば、じゅぼ、じゅるるるるるっ！」
「ふぅふぅ、弥生、次はあたしの番よ！早く交代して！」
「んん・・・仕方ないわね・・・」
葉月に急かされて、弥生さんは名残惜しそうに肉棒から唇を離す。
「うふふ、ご主人様のオチンポ♪ぶっちゅー、ちゅばっ！ちゅば、ちゅば！ちゅー、ちゅばっ！ぁ〜ん！」
葉月は亀頭に熱いキスをすると、無我夢中で肉棒をくわえ込む。
「んぶ、んじゅ、じゅ、じゅりゅっ、んはぁん、おほんぽっ、はぁん、凄ひ、ご主人様の大きくてぇ・・・あんぅっ、ご主人様ぁ、葉月のご奉仕どう、れすかぁ？」
「とっても気持ちイイよ葉月」
「ありがとうございます♪じゅば、じゅぼ、じゅる、じゅるるるるっ！」
「ご主人さまぁ、弥生よりもですか？」
「どの口も気持ちいいですよ。今度は三人で奉仕してください」
僕がそう促すと、三人は競うように舌先で肉棒を舐める。
「ああぁん、濃ゆい我慢汁♪レロレロ、んちゅ・・・レロレロ、ちゅびっ・・・うふ、うふふっ、ご主人様のオチンチンまた大きくなってるぅ♪」
「んは、はぁん♪れろれろ・・・んれろぉ、んはぁ、私の舌でご主人様のオチンポがピクピク感じてくれてるのですね・・・ん、くふぅ、嬉しい♪もっと私の舌を感じてくださいませ・・・ぬちっ、ちゅうちゅう・・・ちゅぅぅっ！」
「あっはぁ、すごいですわ！レロレロ、んあ、んちゅっ！ああっ・・・もっと！ご主人様のオチンポもっと舐めさせてくださいませぇ♪」
まるで大好物を前にしたかのように三人とも夢中で僕の肉棒を激しく舐める。
一人一人ならまだしも、三人同時に様々な角度から快感の波を送り込まれてそう長く我慢出来るはずがない。
僕の肉棒は射精の欲求にブルブルと細かく身震いし始める。