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いちご100% 西野つかさ編
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 西野つかさ編 6

「うふふ・・・淳平くんの一回射精したのに全然小さくならないね。淳平くん・・・私、もう切ないのっ・・・君のオチンチン欲しい・・・」
欲情で瞳を潤ませながら、西野はギンギンに勃起した肉棒に自らの女性器を擦り付ける。
「西野はそんなに俺のチンポが欲しいのかい?」
「うん!ごめんね淳平くん・・・本当の私は君のオチンチンが欲しくて毎晩オナニーしちゃうほどエッチな女の子なの・・・。今日も一週間ぶりに君に犯してもらえると一日中オマンコを濡らしてたの。はぁ、はぁ・・もう耐えられない!早くココに・・・私の淫乱マンコに君のオチンポをちょうだい!!」
西野はクイックイッと腰を前後させ、熱心に素股での奉仕を行う。
それは同時に自分のクリトリスを刺激し、彼女は身体を震わせながら切ない快感に酔い痴れる。
「フフフ・・・可愛いなぁ西野は。いいよ、でも欲しいなら自分で挿入してみて」
「うん!」
真中の言葉に西野は嬉しそうに微笑む。
彼女はわずかに腰を浮かせると、互いの性器の位置を合わせ、ゆっくりと腰を下ろす。
「ああッ!淳平くんの・・・挿入ってくる・・・あっ、はああああああああああんっ!」
愛液で濡れた肉壺は真中の肉棒を一気に呑み込み、肉棒は少女の最も深い場所まで嵌り込んだ。
「は、入ったよぉ・・・ああっ、私・・淳平君と一つになってる・・・んんっ」
小さく腰を動かし、性交が成立した事を確認すると、西野はウットリと目を細め幸せそうな微笑を浮かべる。
「はぁ、はぁ・・・淳平くん・・・君のオチンチンが私の中に入ってるの見る?」
「うん。良く見えるよ西野・・・んん、西野のオマンコ気持ち良いよ」
「はぁ、はぁ・・・嬉しい・・・ありがとう淳平くん・・・」
愛する恋人のお褒めの言葉に西野の膣はキュッと締まる。
亀頭全体がザラザラとした膣壁に撫でられ、愛液に塗れた膣襞が肉棒にネットリと絡みつく。
「淳平くんは、動かないでいいよ・・・私に任せて・・・」
そう言うと西野は脚に力を入れ、ゆっくりと腰を動かし始める。
「ん・・・はっ・・・あっ、あっ、あぁ・・・」
西野の腰が上下するたびに、彼女の唇から熱い喘ぎ声がこぼれる。
二人の結合部からはグチュグチュと淫らな音が鳴り響き、そのたびに熱く柔らかな肉壁が肉棒に絡みつき、真中に新たな快感をもたらす。
「じゅ、淳平くん・・・気持ち良い?」
「ああ、もちろん」
「うふふ・・・じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるね・・・」
そう言うと彼女は動きにヴァリエーションを加えながら腰の動きを加速させる。
上下に動かすだけではなく、時には腰を捻って違う刺激を真中の肉棒に与える。
「んっ、んん・・・ふぅん・・・ふぁ〜淳平くん・・・気持ち、いいよぉ・・・」
西野は髪を振り乱しながら、熱心に腰を動かし快感に没頭していく。
余りにも激しい運動に彼女の全身からは大粒の汗が噴出し、少女の身体が跳ねるのに合わせて、その汗が寝ている真中の体に滴り落ちる。
「うう・・・今日の西野なんか凄過ぎ」
少女の腰の動きに、彼女の下で真中は小さく呻く。
「わ、私もぉ・・・淳平くんのオチンチン・・・どうして・・・こんなに気持ちイイの・・・あ、あ、ずっと挿入れたままに・・・したくなるよ・・・アンッ!あはぁん!」
快楽に呻く真中の顔を見ながら腰を上下させていくうちに、西野の興奮と恍惚感は高まっていく。
彼女の手は無意識に自分の胸へと伸びていき、形が変わるほど強く乳房をグニグニと揉みし抱きながら、貪るように夢中で腰を動かす。
熱い女の蜜壺に浸かっている真中の肉棒は、少女の膣が与えてくれる快楽に酔い痴れる。

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