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いちご100% 西野つかさ編
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 西野つかさ編 3

「あはっ、あぁ、奧まで入ってきてるっ、淳平君のオチンポ・・・あんっ、あふっ、んふっ、んんっ!」
肉棒に膣を押し広げられる甘い感覚が西野の脳をジワジワと犯していく。 
「はぁ、西野のオマンコ・・・中の襞々が絡みついて、俺のチンポをギュウギュウ搾ってくるっ!」
しゃがみ込む西野の股間に自分の肉棒が埋まっていく様子を見詰めながら、真中は少女の膣襞の蕩けるような快感に今スグにも射精してしまいそうな射精感を必死に堪えた。
「動くよ西野」
「え?あっ、やっ、ちょっとっ、淳平くん!あっ、いきなりッ!んふっ、そ、そんなに激しく奧をっ、んっ!ノックしないでっ!あふっ、あっ、あぁん!」
両手で西野の肩を掴むと、真中は股間をグイグイと突き出すように動かし、亀頭で彼女の子宮口をノックしまくる。
子宮口への連続ノックに西野は蕩け切った表情を浮かべる。
柔肉をカリ首で擦られるたびに、西野の胎内に次々と甘い疼きが生まれ、彼女の膣襞からは濃密な愛液が染み出て、ニチャニチャという淫らな音が二人の結合部から漏れ出す。
「西野のオマンコから愛液がたくさん滲み出てきて、中の肉襞がチンポに絡みついてくるよっ!」   
膣襞から本気汁が多量に滲み出し、肉棒に吸着していた肉襞が蠕動し、目が眩むような快感が背筋を駆け上がり真中の脳髄を痺れさせる。
「んんっ、淳平くんったらっ!そういういやらしい事言わないで・・・」 
「いやらしいも何も俺は感じたことをそのまま言葉にしてるだけだって。うぅ、気持ちイイ!西野のオマンコ気持ち良すぎて、チンポが蕩けそうだ!」 
挿入しているだけで最高に気持ち良い西野の膣の具合に、真中はビクビクと肉棒を脈打たせ、先走りの汁を膣奥で漏らしまくる。
「んひぅ、あっ、はぁ、はぁ、あぁ、漏れてるっ!淳平くんの太くて長いオチンチンが私の中でビクビクして、はぁ、はぁ、奧にっ!私の子宮にいやらしいお汁を漏らしてるっ!」 
「ああ、漏れてるよ。西野の子宮口に俺の精子が混ざった濃い先走りの汁がっ!」 
「あぁんっ、ダメよ!妊娠しちゃうっ!淳平くんの赤ちゃん、妊娠しちゃうよっ!」 
口ではダメと言っているものの、西野の表情は悦びに満ち、嬉しそうに微笑みながら、自分から腰を動かし始める。
「あぁんっ、あぁ、淳平くんのオチンチン、私の中でビクビクしてる!あふっ、あんっ、感じちゃってるっ!んふっ、大きなオチンポで種付けされてっ!私っ、気持ち良くなってる♪んっ、んんっ、ふあーっ♪」 
膣に出たり入ったりを繰り返す肉棒の抽迭に合わせ、西野の乳房がユサユサと揺れる。
うっすらと汗に塗れて光る西野の肢体がピンク色に染まり、プリプリの膣襞が肉棒に絡みつく度に、強い快感が背筋を駆け抜け、股間が震えてしまう。
「ひんっ、あっ、あっ、あぁんっ!淳平くんの先走り汁っ、たくさん出てるっ!はぁ、はぁ、ダメ・・・私っ、淳平くんの赤ちゃん妊娠しちゃうよっ!」 
「はぁ、はぁ、西野が俺の子供を妊娠っ!くっ、考えただけで凄く興奮する!」 
「あふっ、んぅ、あぁ、オチンチンが中で膨らんでるっ!あぁ、ダメっ、ダメっ、そんなに膨らませないで! んふっ、んっ、あふっ、あっ、あぁん!」
子宮を突き上げられるたびに、西野は小鳥のように可愛らしい声を上げ、全身を小刻みに震わせる。
「うぅっ、あぁ、西野っ!西野っ!」 
少女の体を思い切り抱き締め、こみ上げる射精感に耐えながら、真中はただひたすらにズコズコとダイナミックに腰を振り、膨らんだ亀頭で子宮口を小突きまくる。
激しさを増す抽迭に、西野は真中の膝の上で淫猥なダンスを踊り、そのたびに彼女の美乳が大きく弾む。 
「ハァ、ハァ、西野の綺麗なオッパイがプルプル揺れまくって・・・くっ!見てるだけで興奮するぜ!」 
制服の胸元から飛び出した美乳が大胆に弾む様子に、興奮した真中は腰の律動を更に加速させていく。
「あひんっ、あっ、あっ、あぁん♪じゅ、淳平くんっ!ダメっ、これっ、激しすぎるよっ!」
真中が腰を動かすたびに、見るからに頑丈そうな椅子がギシギシと軋み、形の良い美乳が上下に揺れ動き、その頂に実る薄紅色の乳首も共に揺れる。
その魅力的な膨らみに真中は両手を伸ばし、その膨らみをギューッと強く掴んだ。

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