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いちご100% 西野つかさ編
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 西野つかさ編 2

「ひッ」
舌が生み出す快感は、西野の体を突き抜ける。
「も、もっと!もっと強く吸って!」
真中の顔を両手で胸に押し付けながら、西野は震える声でそう叫ぶ。
「に、西野・・・れろ・・んく・・・」
舌で乳首を刺激しながら、真中は西野の手を取り、自分の股間に押し付ける。
「あ・・・淳平くんの・・・大きくなってる・・・」
「西野・・・俺、もう我慢出来ない」
「・・・うん・・・いいよ・・・」
正直な真中の言葉に西野は顔を綻ばせと、そっとスカートを捲り上げる。
「見て・・・真中くん・・・私もこんな風になっちゃた」
西野はカウンターの上に座り込むと、両脚を左右に開き、上気した脚の狭間にある女性の最も秘すべき場所を露にする。
蜜をたたえて艶やかに輝く少女の秘所に指を当て押し開くと、中からバラの花びらにも似た薄い膜が花開き、ピンク色の柔肌が顔を覗かせる。
その余りに淫らな光景に真中は無意識に唾を呑み込む。
「ごくり・・・綺麗だよ西野のオマンコ」
「あぅ・・・」
蕾にも似た肉の突起を撫でられ、西野は甘い声を上げる。
「敏感になってる」
「ん・・・当たり前でしょ・・・淳平くんに見られてるのに・・・」
「じゃあ、こうしたらもっと敏感になるかな?」
真中は愛液の香りが漂う西野の股間に顔を近づけると、舌を突き出しぺロッと一舐めする。
「じゅ、淳平く・・・ああッ!」
舌による愛撫に西野は悲鳴を上げ、雷に打たれたように全身を強張らせた。
「フフフ・・・さっきから俺のことエッチだの何だの言ってるけど西野の方もエッチじゃないか」
真中は西野の股間を花びらを解すように音を立てて舐め上げる。
新たに溢れ出す愛液に真中の顔は濡れ、唾液と愛液が混じり合った液体が、少女の後ろの穴までベットリと濡らす。
「やっ!そ、そこはダメ!」
真中の舌がお尻の穴に辿り着くのを西野は必死にブロックする。
「も、もう・・・淳平くんたらッ!」
怒ったような声色で言うと、西野はスッと腰を引き、真中の顔を押し退ける。
「西野!俺、もう我慢出来ないよ・・・」
その言葉通り真中の股間の肉棒は力強く勃起していた。
「もう!・・・分かったわ。淳平くん、さっきしてくれたオーダーもう一度言って欲しいな」
「オーダーって?・・・ああ、あれか」
恥ずかしげに顔を背ける西野に向かい、真中は大きく息を吸った。
「西野を下さい」
「・・・か、かしこまりました」
前よりいっそう恥ずかしそうに顔を赤く染めながら、西野はゆっくりと真中に跨り、スカートの裾を持ち上げる。
「ご、ご注文は間違いないですか?」
「ああ、西野が欲しいんだ」
真中の言葉に西野は顔を真っ赤にしながらも、嬉しそうな笑みを浮かべる。
「ありがとう淳平くん」
西野は真中の肉棒を掴むと、ゆっくりと腰を降ろす。
「くふ・・・っ」
ヌルリとした抵抗感をまとい、真中の肉棒が西野の膣内へと沈み込んでいく。

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