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娘と言う名の被験体
官能リレー小説 - 二次創作

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娘と言う名の被験体 3

「どうだいほたる、気持ちいいだろう?」
優しい手つきで、サターンの股間をマッサージする。
それは本当に甘く、心地の良い感触であった。
「・・・・!!!」
しかしサターンはその感触にひっしに耐えようと目をつむりこらえる。
「素直じゃないな、私の可愛い娘よ」
そう言って指を離す創一。サターンのショーツにはじんわりとシミが付いていた。
創一はサターンのスカートに手を添えると、するすると脱がしていった。途中で足首の鎖が邪魔になったため一旦外す。だが代わりに太ももをしっかり拘束し、抵抗できないようにしてからスカートを取り去ってしまった。ショーツが曝け出しになるサターン。


「これも私のコレクションに加えさせてもらうよ」
拘束されたサターンの前で、スカートをひらひらと弄ぶ。
「・・・!!」
悔しそうに創一を睨むサターン。
「しまっておけ!」
創一はスカートを畳むと、配下のロボットに放った。そして再びサターンの方を向く。
「さあほたる、パパが愛情をこめたマッサージで、お前に快感を教え込んでやろう」
そう言って彼は再び指をショーツにあてがった。薄い布越しにクリトリスを摘まんだ。



「ひゃっ!!あん!!」
強い刺激に身をよじらせるサターン。
「気持ちいいだろう?体は正直なのだな」
こりこりとクリトリスを摘まみ刺激を与える。
「いや!いや!!いや!!お父さん!!やめっ!!」
「これも教育だ、お前に快楽を知ってもらうためのな!」
「いやあああ!!!」
ブシュッと音をたて、ショーツ越しに潮を吹くサターンの股間。
「はあ・・・はあ・・・」
「気持ち良かったか?だがこの快感は始まりにすぎん」
そう言うと彼はサータンの腰に手を添え、彼女の下腹部に顔をうずめた。
「ひっ!?」
恐怖で顔を歪めるサターン。
「い・・いやあ!!」
「いい香りだ、他のセーラー戦士のも嗅いできたのだが、やはり愛娘が一番だ・・・」
創一はショーツに顔を突っ込んだまま、深呼吸するように娘の香りを堪能した。


実の父親に辱められる、その恐怖に慄くサターン。
創一はそんな彼女に一切遠慮することなく、ショーツ越しに彼女のなだらかな丘にしゃぶり付いた。
無論怪我をさせないよう歯は立てていない。代わりに自分の舌先を股間に付き当てる。
「はう!?」
びくんと身体を震わすサターン。創一はそのまま彼女の恥丘を舐めまわした。
レロレロレロレロ
「きゃあ!!いや!いやあ、いやああああああああああ!!」
悲鳴を上げながらどうにかその悍ましい軟体からの刺激を振り払おうとする。
「(太ももは動かせる!!なら!)」
今なら、この男の首をへし折れるかもしれない。だがそんな彼女の意図を見通していたのか、創一は太ももを押さえつけ、恐ろしい力でさらに左右へと股を開かせた。

暫く舌による愛撫を続けた後、ようやく創一は顔をショーツから離した。
「ふう・・・久しぶりの少女の味、実に美味かった!うさぎ君たちも良かったが、やはりわが娘のが最高だ!」
そう言う彼の口元は、自分の唾液とサターンの秘部から分泌された汁で汚れきっていた。
かれは舌をだし、口元にへばりついた汁を舐めとる。
「はあ・・・はあ・・・」
実の父親にク○ニされる、この上ない醜態であった。
「もうやめて・・・おとう・・・さん」
息も絶え絶えに懇願する。
「何故嫌がる?せっかく父である私がお前に『女の快感』を教えてやろうとしているのに・・・」
そう言ってサターンのショーツに手を掛け、スルスルと脱がし始めた。
もはや抵抗する気力も残っていないサターン。創一は手慣れたように、純白のショーツ(汚れきっているが)を完全に取り去ってしまった。今や彼女の下半身は無防備だ。

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