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明日香、熱い幸せ 
官能リレー小説 - 二次創作

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明日香、熱い幸せ  12

授業終わりのチャイムが鳴ると、明日香は何も言わず駆け出した。散々発情させられたジュンコとモモエはあっけにとられ、一瞬顔を見合わせた。しかし、互いに分かり合った様子で、こちらもまたすぐに席を立った。
明日香は以前のような余裕もなくトイレに向かい、雑にドアを開けた。
そこにはやはりヨハンがいて、すでにいきり勃った肉棒を解放していた。
「やあ。早かったね。」
暫く振りの生ペニスを見た明日香は、すでに正気ではいられなかった。
「はやく……欲しい……セックスしたいのっ……!」
「おいおい、焦るなよ。まずはムードを……」
「っ……!」
焦れた明日香は、座ったヨハンの鼻先で膣口をぐっぱりと広げた。どぎつい妊婦の性欲を隠すことも無く、発情した雌の匂いを肺いっぱいに吸わせると、たちまちペニスが一回り成長した。

「これでわかったでしょ……?さあ……はやく、挿れるわよ……!」
明日香が何も言わぬヨハンのペニスに腰を落とそうとしたその時、ヨハンが腰を掴んで思い切り突き上げた。
「ちょっ…んお"お"お"おぉぉいぐぅ!!子宮つぶれでイグ!
ヤバイヤバイヤバイぃぃぃ!!溜まったアクメ一気にぐるぅ!!」
入り口近くまで降りてきた子宮が、押し潰されて一気に元の位置まで戻された。久々のセックスでいきなりポルチオアクメをさせられ、全身の筋肉が痙攣してしまう。
「随分下品な無くようになったね……」
「ら、らっへぇ……妊娠してから性欲止まんなくてぇ……お"っへぇ……どぎついオナニーばっかりしてて……気付いたらぁ、こんな下品な喘ぎ声出るようになっひゃったのぉ……あ"ぁやべっ!!痙攣でポルチオにチンポ刺さっていぐっ……!嫌いになっちゃったかしら……?」




「むしろ興奮するっ……!」
「良かったぁ……これで安心してアクメでき……んお"お"ぉっ!まだ!まだイっでるからっ……!ポルチオアクメで頭おかしくなりゅっ!!デュエルも忘れちゃうっ!!」
「忘れちゃってもいいじゃない、僕が幸せにするからさっ!!」
「お"お"お"お"ぉっ……!それヤバイぃぃ……!わ、私っ孕んでるのに……また孕みたいのっ!!あなたの赤ちゃんなら何人でも産むからぁっ……!」

「くっ……子宮が搾り取ろうとしてくる!まだ産んでもないくせに孕もうとする子宮にはお仕置きだねっ……!」
  ヨハンは、より一層力を込めて明日香の子宮口にペニスを押し付けると、ピタリと動きを止めた。
「お?っ、んお?ぉ〜〜〜……な、なんで止めるのよぉ……んほっ……!」
「だからお仕置きだって。本気ピストンをお預けして我慢を覚えないとだめだよ。」
  事実、明日香の身体は日に日に我慢が効かなくなってしまっている。露出アクメが我慢できなかったり、セックスの想像だけで子宮を降ろしてしまったりと自覚はしていたのだが、いざお預けを食らうと欲望に身を焦がされるような辛さを感じる。
「あっあ?ぁっ……凄いっ、オチンポみっちり入ってるのが分かる……おっイグっ!ポルチオずっと潰されててヤバイぃぃ……あぁっだめぇ!オマンコのお肉勝手に動いちゃうっ……!」
子宮にペニスを押し付けられる断続的な刺激ですっかり妊娠モードになってしまった明日香の勘違いマンコは、受精することもできない精子を搾り取ろうとひとりでに蠢く。
「全く堪え性がないなぁ。僕も我慢するから、明日香も我慢してくれよ。」
「だっで、お?っんお?ぉぉっ!こんな?っポルチオ潰され続けへぇ……気持ちいいの溜まりすぎてるのぉお?へぇっ!?あ?あ?ぁっ……ヤバイっヤバイヤバイっ!!ぐるっ!凄いアクメくるぅぅ!!へんなイキ癖ついぢゃうぅ……!ほっほお?お?おぉぉぉ?!イッグゥ!!子宮で深イキ覚える!!女子高生がしちゃいけないア?ク?メ?す?る?ぅっ!!!」
体の芯に溜まった快感が、風船のように弾けた。背中から脚までがピンと張り、子宮を目一杯押し付けてアクメを味わおうとする。
「んっ……ぐっ……ほぉおお?お?お?お?ぉぉぉ……あ?ぁ〜〜イっでる、イっでるがら……ん?ほお?ぉぉ……しきゅ、しきゅうぅおさないれっ……ちんぽっ!ちんぽ抜いて……子宮っいぎすぎて降りでごないのぉほお?っ!!」


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