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堕ちる妖精達
官能リレー小説 - 二次創作

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堕ちる妖精達 9

「こないだ1500人にヤられたとは思えない締まり具合だぜ!」
「ほら、喜べ!奥で出してやる!」
クリ○リスや子宮口をガンガン突き上げれば、快感でルーシィは簡単にイッてしまう。
「ちゃんと全部飲み込めよ!」
頭を掴んでペニスを喉の奥まで突き刺し、射精すれば、ゴクゴクと喉が鳴った。
「この淫乱奴隷が」
「犯されたくて仕方ないんだろ?」
「違、、も、やめて、、」
「お前は肉便器なんだ、しっかりはたらいて貰うぜ!」
5人全員がマ○コ、ア○ル、口全てで射精するまで犯されまくり、やっと凌辱が終わったと思った瞬間、ペニスの形をした極太のバイブをマ○コとア○ルへ無理矢理突っ込まれた。
「ひあぁぁあっ!!」
「あ、ちなみに、これが罰ね♪」
「え!!?そ、そんな…酷い…」
「明日の朝までそれだから。振動はちゃんとMAXにしといてやるから安心しな」
牢屋のような部屋に戻され、ベッドに大の字で固定すると、担当者達は部屋から出ていった。
「むり、ひゃあぁあぁっ!!」










「ああぁあぁああ!!」
最初の数メートルすら動けずにいるエルザ。
「根性のない奴じゃ。ほれ、はよ歩かんか」
ロープを跨いだマ○コを下から鞭で叩き上げるミネルバ。
「ひぎぃぃっ!!」
クリ○リスに食い込むように跨がされたロープ。更に電流は普通ならば気絶するくらいの電圧。
ローターは1メートル感覚でセットされ、しかもかなり大きく尖った物ばかり。
「あ、、むり、歩けないぃ」
クリ○リスに食い込むロープと、同じくクリ○リスに食い込んで激しく振動しまくるローター。
快感でガクガクと震え、一歩も動けなくなったエルザ。
「おや、ミネルバ。楽しんでいるか?」
「最高じゃ。この女をいたぶれるとは」
「うぅ、、頼む、、、解放してぇ」
ふと凶悪な事を思い付いたオーナー。
パチンと指をならすと、同じロープのセットが現れる。
屈強な男達がミネルバを捕まえると、全ての服を剥ぎ取って全裸にした。
「な、なんの真似じゃ!?」

「今からゲームをして貰う。君たちどちらかが先にゴールするか、先に動けなくなったらゲーム終了。エルザが勝てば解放。ミネルバが勝てばエルザを1日死なないならば好きにして良い」
その説明の間に、ミネルバもエルザと全く同じ状態にされた。
「では、ゲームスタート」
「いぃっ!!」「あぁああっ!!」
二人共必死で歩くが、半分過ぎた辺りで最大サイズのローターをクリ○リスに食い込ませた瞬間、二人共崩れ落ちた。
「むりぃい!イクッ、イクぅぅっ!」「キモチィっ!!あはぁぁ!!」
「二人共、ギブアップかな?」
「ギブアップ、、しない、、」
「妾、も、、しないぃぃ」
ニヤリと笑うオーナー。チラッと部下に目配せを送る。
エルザとミネルバの痛覚を10倍にした瞬間、二人共同時に気絶した。





「好きにして構わない」
「わかりました」
オーナーがそう言って立ち去ると、男達はロープにマ○コを深々と食い込ませたミネルバの周りに集まる。
「痛覚10倍」
ロープに股がった状態でM字開脚させて空中に吊るしたまま固定する。
「この高飛車女、偉そうで腹が立ってた所だったんだよ」
鞭でマ○コ思いきり叩けば、痛みで飛び起きた。
「な、何をする気じゃ!?やめよ!!」
ロープをマ○コに深々と食い込ませれば、ミネルバはパクパクと声にならない声で悶絶している。
「さぁて、お仕置きタイムだ。ちゃんと立場を理解して貰わないとな」
全員が気の済むまでマ○コを殴りまくる。失神する度に痛覚を増やしていく。
「エルザ、ほれ、お前もなんかやれよ」
「あぐ、、やめょ、、どうなるか、、わかって、、ぃぎぃっっ!!!!」
エルザは渾身のパンチをクリ○リスに叩き込み、連発で殴りまくる。
更に洗濯バサミでクリ○リスを挟めば、ミネルバは発狂しまくる。
「よし、エルザ。部屋に戻れ 」
「じゃ、ミネルバちゃーん。まだまだ時間はたぁっぷり有るから、楽しもうぜぇ」
「そーそ。この島じゃ、オンナに人権はねーんだよ。サンドバッグちゃん♪」
「今からは気絶なんかさせないぜ〜」
ミネルバのマ○コに極太ペニスのバイブの先端のみ入れると、アッパーで殴り入れる。
「あがぁっっ!!!」
その上から容赦なく殴られ、バイブが子宮口まで入り込む。
「ひぃぃっ!!あた、バイブ、、抜いてぇ!!」
「なんだ、こうして欲しいのか?」
今度は鞭でマ○コを叩かれ、クリ○リスを狙って叩かれる。
「あぐぅ、、ちがぅぅっ!」
「今日はこのフロア、他が休養日だからよ、がんばってよ、ミネルバちゃーん」





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