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堕ちる妖精達
官能リレー小説 - 二次創作

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堕ちる妖精達 8


ウェンディの口を閉じれないように固定し、ペニスを突き入れ髪を鷲掴みにして激しく頭を上下させ、クリ○リスを踏みつけたり蹴飛ばしたりを繰り返す。 
「さて、そろそろいいか」
軽くペニスにクリームを塗り、ウェンディのマ○コの入り口にジェルを垂らし、入り口にペニスを押し当てる。
「変態マゾガキの処女マ○コいただき」
反動を付けて一気に根本まで突き入れれば、のたうち回るウェンディ。
「痛いぃ!やめて、抜いてぇ!!」
泣きじゃくるウェンディを無視し、問答無用で奥の子宮口を激しく突きまくる。
「痛い割りには濡れまくりだぜ?」
「違う、そんな事…あぁぁあっ!!」
「おい、誰か、穴も口も可愛がってやれ」
ア○ルと口内もペニスを突き入れられ、両手にもペニスをしごかされる。
痛ければ痛い程感じ、既に連続でイキまくっているウェンディ。
「おら、そろそろ出すぜ!」

最早拒否など出来ず、より一層激しく突かれまくり、マ○コ、ア○ル、口、手、全てから射精され、ザーメンまみれになった。
「へばってる暇はないぜ♪まだまだ満足してないからな!」
「それ終わったら、最新の拷問器具使わせてくれよ」
「も、、ゅるひてぇぇ」







「次はまた4日後に開催します」
今日餌食になりステージでザーメンまみれになっているレビィとリサーナを回収し、売り上げの計算に移る。
「船が完成しましたよ」
「ふふふ、そうか。これで、俺達は誰にも邪魔されずに商売が出来る」
巨万の金をかけて作った船は、魔力で空中を島ごと移動する要塞。
「さて、妖精共は堕ちたか?」
「中々しぶといですが、まぁ時間の問題ですよ」








「あぁあぁっ!」
「おら、奴隷が休むな!」
長い廊下の真ん中に張られたロープ。
それを跨ぎ、しっかりとマ○コに食い込ませた状態で歩かされる捕まったエルザ達。体は上からワイヤーで後ろ手に固定され吊るされている為、少しでも座り込もうものならばマ○コで体重を支えるハメになる。
更にそのロープには強力な電流が流れており、途中何ヵ所かにローターが設置されている。
「今日の担当がルーシィちゃんで良かったぜ。いつでもギブアップして良いんだぜ〜」
「うぅっ、、」

奴隷は体型維持の為、1日必ず1500メートル歩く事が義務化しており、歩けない場合はその日担当の者が厳しい罰を与える事になっている。
実はロープの上を股がると、魔力を奪う仕組みになっている。
その為、魔力を保有する者は毎日歩かされている。

歩く度にマ○コにロープが食い込んで、クリ○リスを全体重で擦る。
毎晩ミネルバからの折檻でのマゾ調教で、電流が快感になっているルーシィ。
「ひぅぅっ!も、むりぃ、、」
ガクッと足から力が抜け、完全に歩けなくなったルーシィ。担当者5人が群がる。
「300メートル残ってるから、300の欄の罰を受けて貰う」
受ける罰は担当者がルーレットで決めるか、罰を選ぶかのどちらかだ。
「じゃ、コレだな」
その場でルーシィは四つん這いにされると、担当者のペニスが入れられた。
「いやぁ、、抜いてぇ!」
「これは罰だからな」
更にア○ルと口にもペニスが入れられて、激しく奥まで突かれまくる。
「うぐ、、ふぐ、、」

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