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堕ちる妖精達
官能リレー小説 - 二次創作

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堕ちる妖精達 1

注意・この小説はリョナ・暴力・性器を痛めつけるなどの描写がメインにあります。耐性がない方はご遠慮下さい。



私はエルザ・スカーレット。ギルド・フェリーティルの一員だ。
今回はAクラスの単独任務に就く事になった。
「ここか」
数日前、ギルドへ大量の依頼が舞い込んだ。その一つに、Aクラスの女性指定の単独任務があった。
マスターは怪しいから捨てると言っていたが、内容は10日程の内部調査だったので、マスターの反対を押し切って受ける事になった。
「おお!これはこれは」
列車を乗り換える事4日。個人持ちのリゾート島へとたどり着き、指定された依頼者の経営するホテルの一室へと着く。
「まさかエルザ殿に来て頂けるとは」
「さっそく任務の詳しい内容を知りたい」
「実は最近この島の姉妹島に闇ギルドがのさばりだし、女子供を誘拐して闇オークションを開いていると言う情報が入りまして」
内容はその島へ行き、闇ギルドの本拠地へ潜入しての事実調査。

もし本当ならば、一旦引き返して応援を呼び準備を整えて壊滅にあたるとの事だった。
「わかった」
その日はホテルで一泊し、翌日の早朝の定期便で姉妹島へ乗り込んだ。
さして苦労もなく、簡単に闇ギルドへと潜入した。
「あれか」
大きな広間に集められている裸の女達。更に年端もいかない子供までいる。
闇ギルドのメンバーが笑いながら品定めをしている。 
「援軍など必要ない!」
飛び出して3、4人薙ぎ倒したまでは良かった。
「な、なんだ!?」
いきなり魔法が使えなくなり、身体から力が抜けてその場に崩れ落ちてしまう。
「本当に来たぜ」
「??」
どこからともなく現れた屈強な男達に、あっという間に縛り上げられる。
「上玉過ぎですよー、オーナー」
「いやー、馬鹿で助かった」
「き、貴様!?騙したな!!!」
美しい全裸の女性に首輪を付けて、エルザの前に現れたのは依頼者の男だった。
「騙される方が悪い。いやぁ、今回はボロ儲け確定だな」
「さっそく闇ギルドやメンバーに、イベントの配布しておきますよ 」
「あぁ。さぞかし高値が付くだろうな」
「クソ、何故魔法が使えない?」
「あぁ、それは昨日の晩飯と今朝の朝飯に薬を混ぜたからな」
そう言って指をパチンと鳴らす。
「な、触るな!」
縛り上げられたエルザを大の字で縛り直し、足は限界まで真横に広げられてしまった。
「くっ」
「さて、オークションまで時間はたっぷりある。品定めをしないと。あぁ、そうだ。フェリーティルの情報でも教えて貰えるかな?女だけで大丈夫だ」
「だれが貴様に話すかっ!」
「どうやら状況が理解出来てないらしい」
ニヤニヤと下品な笑みを浮かべて、ゆっくりとエルザへ近付くと、豊満な胸を鷲掴み強弱を付けて揉みはじめる。
「触るな!」
更に下着の中へ手を入れ、マ○コをまさぐる。
「勘違いしているようだが、お願いしているんじゃない」
「っ!やめっ」
先が固くなった乳首を摘まんで軽く擂り潰すように撫でながら、マ○コの手は敏感な部分を簡単に探り当て執拗に押し撫でる。
「ぁ、くぅん、んん!」
「命令しているんだ」
乳首は千切れるくらいにつまみ上げて思い切り引っ張り、下着から手を引き抜きマ○コの敏感な部分を思い切り握り拳で叩き上げた。
「ひいぃいぃぃっっ!!!」
ビクンと盛大に体が跳ね上がり、口をパクパクとさせている。
「私の会社は闇ギルドへ、売春やサンドバックの貸し出しをしていてね。君はこれから死ぬまで私の会社で闇ギルドへレンタルされ続ける」
息が整い出したエルザのマ○コへ再び、強烈な一撃がめり込んだ。
「ぁあぁあああぁっ!!!」
余りの痛さに、プシャッと音を立てて放尿するエルザを、周りの男達が指を指して笑う。
「み、見るなぁっ」
「女王がはしたない」
恥ずかしさで半泣き状態のエルザの胸を再び鷲掴んで、乱雑に愛撫しだす。
「こんなのはまだ優しい。怨みをだいぶ買っているようだしな。
今女仲間の情報を教えれば、逃がしてやる」
「だ、だれが、貴様なんかにぃっ、、ふぅん、、言うかっ!」
パチンと指を鳴らし、メンバーの1人が台車を押して現れる。
「仕方ない。とりあえず、邪魔な服をとるか」
ナイフを手に取ったメンバー達が嫌がるエルザを他所に、ビリビリと音を立てて身に付けていた服全てをバラバラに切り裂いてしまった。

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