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堕ちる妖精達
官能リレー小説 - 二次創作

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堕ちる妖精達 10






「そろそろサインする気になったかな?」
丸2日、全身をくまなく男達に殴られ踏みつけられ鞭打ちされたりをされ続けたミネルバ。
途中、止めて欲しければ契約書にサインしろと言われたが断っていた。
「こ、、断る…」
「生易しくされている内にサインした方が、貴女の為だったのに…。仕方ない。level6」
パチンと指を鳴らすと、先程とはまた違う男達がミネルバを取り囲んでいた。
「サインしたらそこから解放してあげよう。では頼んだよ」
男達が取り出した鞭やバットはトゲだらけ。拳には尖ったナックルのような物が付けられていた。
「ま、まさか、、ひぐぁあぁ!!!!」
今度は全員が、クリ○リスを狙って叩きはじめる。
「ひぎ、、うが、、わか、、わかった、、書く、、」
その体勢で契約書にサインする。
「おいおい、10発でギブアップかよ」
「まだ罰が残ってんだろ。しっかり反省して貰わないとなぁ?」
「じゃ残り700発、がんばってね〜」
「とりあえず、痛覚40倍からいってみようか♪」


5時間後、ようやく終わったミネルバは、回復場所までロープの上を魔法で強制的に歩かされ、やっと解放された。








「あひっ!キモチぃいのぉっ!!もっとぉ!もっとマ○コ叩いてぇ!!だめぇ、、イかせてぇぇ!!!」
回復部屋では更に拷問されながら回復され、マ○コを鞭打ちされているのに恍惚の笑みを浮かべているミネルバ。
「先にあっちが堕ちたか。アレは商品じゃないしな。level6専用にするか」
「サインさせ直しますか?」
「あぁ、そうだね、そうしてくれ。さて、後の妖精も、さっさと堕とせ」
「わかりました」










「ルーシィ」
「な、ナツ!?」
ルーシィの牢屋の中に突如現れたナツ。見張りが倒れている。
「助けに来てくれたの…!?、、ひぅっ!!?」
牢屋に大の字で括られているルーシィのマ○コに入れられたままの極太バイブを引き抜く。
「いや、お前みたいな淫乱、助ける訳ないだろ。汚ないな」
「な、、ナツ?」
「フェアリーテイルはお前を破門した。だって、こっちで奴隷契約したみたいだし」
落ちていた鞭を掴むと、マ○コの割れ目にグッと押し当てて滑らせていく。
バイブでイかされまくっていたので、ベチャっと厭らしい音を立てて鞭が液で濡れる。
「変態。こんなのが好きだったんだな」
「違う!違うの、、やめて、、ひぃいぃっ!!」
ビシィっと大きな音を立ててルーシィの体に激痛が走る。
「何が違うんだよ?ホラ、好きなんだろ?変態牝豚!ここで一生可愛がって貰えよな!」
鞭で散々打たれイキまくったルーシィ。
更にバイブをマ○コとア○ルに突っ込むと、振動をMAXにまであげる。
「あはぁぁあっ!!やめて、、イク、、イクぅっ!!!」
「じゃあな、淫乱ドMの牝豚」
「違うのぉ、、ぁはぁあんンっ!!」
バイブでイキまくるルーシィをステージへ連れ出すと、再び闇ギルドがルーシィを取り囲んでいた。

「なんだ、準備万端じゃねぇか」
「じゃ、お構い無く」
バイブが抜かれ、即座にペニスがマ○コとア○ルに突き刺さる。
「っひ、、はぁ、、ん、、いや、抜いてぇ、、」
「こんな濡れまくって、何が嫌だ」
激しく奥まで突きまくられる。突かれる動きに合わせてルーシィの腰も激しく動いている。
「4本刺しが好きなんだって?この変態牝豚め」
マ○コの入り口に当てられたのは、先程引き抜かれたペニス型の極太バイブだ。
「無理無理無理ぃ!!!ひぎぃぃいぃっ!!!!」

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