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堕ちる妖精達
官能リレー小説 - 二次創作

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堕ちる妖精達 11

「こりゃスゲェな!入ったぜ!」
「オラ腰振れ!淫乱!」
ペニスとバイブで散々子宮口やら何やらを突かれまくり、
「そろそろ出すぜ!しっかり受け止めろ!!」
「やめて!!これ以上は妊娠しちゃうぅっ!お願い中には…ひぁあぁあっ!!」
たっぷりと中に出され、引き抜いたペニスと一緒にザーメンがマ○コから溢れ出た。
「いやぁ、あの値段で楽しめるんだから、お得だよなぁ」
「まったくだぜ」
引き抜かれた直後に別のペニスがマ○コとア○ルへ突っ込まれる。
闇ギルドのオーナーがルーシィの口にペニスを突っ込む。
「テメェのゴミマ○コで汚れたんだ。綺麗にしてくれよ〜」
「うぐ、ぅプッ、、」
ルーシィの目の前に出された、闇ギルドの紙に書かれていた、一人あたりの金額は、缶ジュース3本程の値段だった。
「まだまだ入るだろ?」
「うぇ、、ぐぅ、、んっ、、」
「いやぁ、流石フェアリーテイルの女魔導士。淫乱具合が半端ない」
ギルド全員が気が済むまで強姦しまくり、終わった途端マ○コに極太バイブが何本入るかの実験を始めていた。
マ○コに4本、ア○ルには3本入っており、激しく抜いたり刺したりを繰り返していた。
「あひんっ、も、無理ですぅ!そんな、激しくしないでぇ♪イク、イクぅっ♪!!」
全てのバイブを振動をMAXにして、奥まで思いきり突き上げれば、アヘ顔で大絶叫し、絶頂失禁し気絶した。
「いやぁ、楽しかったぜ、ルーシィちゃ」
しかし、休む間もなく次のギルドがステージに上がっていて、ルーシィを乱雑に叩き起こしていた。
「おら、何休んでやがる」
「あひぃ、、だめ、、マ○コ壊れちゃうぅ♪」
「何がマ○コ壊れるだ。好きな癖に」
「全くだ。お願いしたら壊れるまで遊んでやるからお願いしてみろ!このゴミが!」
突っ込まれているバイブごとマ○コを踏みつける。
「はぃいっ!!お願いします、マ○コ壊れるまで遊んで下さいぃ!!」



「くく、まずは一人」
「さて、次は誰にトドメさしましょうかね、オーナー」


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