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堕ちる妖精達
官能リレー小説 - 二次創作

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堕ちる妖精達 7



闇ギルドのアジトに連れて行かれたウェンディ。
「ちっせぇマ○コだな。突っ込んで大丈夫か?」
「ア○ルもな。ま、俺らにゃ関係ないしな」
ウェンディを大股で縛りなおし、四つん這いでしっかりと固定する。
手に手に激しく回転するローターを持って、我先にウェンディのマ○コとア○ルに次々に入れていく。
「ひぃぃっ!やめ、、あぁあぁっ!!痛い、、お尻壊れちゃうぅ」
パンパンになるまで突っ込まれ、胸にも2つづつローターが付けられ、苦しそうに酸欠の魚のように口をパクパクさせている。
「仕上げをして、落ちないように固定しろ」
クリ○リスを埋めるようにローターを3つ取り付け、テープなどでマ○コとア○ルも適当に蓋をすると、無理矢理ウェンディを立たせる。
「ンンんっ!!」
快感でガクガクと震えるウェンディ。
「ナニされても感じるマゾ女にしてやろう。将来安泰だ」
ニヤニヤとウェンディに感度を5倍にする魔法をかけると、三角木馬に乗せた。
「あひぃいぃっ!!!あ、、あが、、痛い、のに、キモチィぃのぉぉっ」

クリ○リスに付けたローターが、三角木馬の背中の尖った部分に完全に乗った状態。
ウェンディを取り囲む男達の手には鞭や棒などの様々な打撃物を持っていた。
ローターのバイブルをMAXにすれば、三角木馬の上でビクンと絶頂しては失神を繰り返す。
「感じてるのかぁ?」
失神する度に容赦なく背中やら胸やら太ももやらを鞭や棒であちこちから叩かれ起こされを繰り返す。
「も、キモチィのぉっ!!むりぃいっ!イクぅぅっ!!!」
「よし、仕上げだ、やれ」
ビクンと痙攣したウェンディに再び魔法をかけると、ウェンディが狂ったよう三角木馬の上でに暴れだした。
「イケナイぃ!!」
男達は容赦なくウェンディを鞭打ち、両足には重石を取り付けていく。
「ひぃぃっ!やめてぇ、、何でもするからぁあぁ!!イキたぃのぉぉっ!!」
「全く、淫乱なガキだな。そんなガキにはこうだ」
感度を20倍に増やされ、気絶出来ないようにされたウェンディは全てに感じまくり、顔はだらしなくアへ顔に崩れ落ちた。
「さて、これくらいで良いだろ。おい」
「了解」
1時間も続けられたウェンディ。一際大きな奇声を発してやっと気絶した。

乱雑に三角木馬から下ろされると、今度は股間を思い切り蹴りあげられた。
「あが、、、」
「誰が寝て良いといった」
クリ○リスをローターごと思い切り踏みつけてぐりぐりとされ、声にならない悲鳴を上げるウェンディ。
「お金は、、返します、、から、、助けて、下さい、、」
「んー、そうだな、俺達も鬼じゃない。ゲームに勝てたら逃がしてやろう、どうだ?」
小さく頷くウェンディ。
マ○コとア○ルに入れられていたローターを全て引き抜かれ、体に付けられていたローターも全て取り除かれた。
「ルールは簡単。ギルド50人全員から10発づつ何かされて、全員終わるまで気絶しなきゃクリアだ」
「そのかわり、気絶したら50人全員が満足するまで罰を受けて貰う」

拒否権などなく、大股開きで空中に固定されたウェンディ。感度だけ30倍にされていた。
「よし、スタート」
次々とウェンディのマ○コやクリ○リスのみを容赦なく殴る蹴る、鞭打ちなどをしていく。
「あが、、いぃっ、、やめ、、え、イク、イクッ」
「コイツ、感じてるぜ!」
「変態マゾ女め!」
気絶出来ないようにされている事など知らず、既に3周はしていて、1500発は殴られたウェンディのマ○コは真っ赤になっていた。
「さて、よく頑張ったな。俺で最後だ」
ギルドマスターがウェンディに近付き、アッパーをマ○コへ容赦なく連続で4発撃ち込んだ。
「ぁがぁ☆★△×*」

言葉にならない悲鳴を上げて絶頂失禁し、意識を失ったが、すぐさま痛烈な痛みで目を覚ました。
「惜しかったなぁ、あと1発だったんだが。じゃ、罰ゲームだ」 
回復魔法でマ○コの怪我は回復されると、ウェンディの目の前にギルドマスターのギンギンに勃起したペニスを取り出した。
「まずは俺の罰ゲーム」
感度を普通に戻し、今度は痛覚を倍に増やす。
「や、やめて、、」
「口をあけろ」

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