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堕ちる妖精達
官能リレー小説 - 二次創作

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堕ちる妖精達 6

ズルッと音を立てて引き抜かれた穴からザーメンが溢れ出る。
処女喪失と中出しのショックで放心状態のルーシィ。
「休んでる暇は無いぜ、ルーシィちゃん」
力の抜けたルーシィを無理矢理四つん這いにし、鎖で上から吊るされて身動き1つ出来ないようにガッチリ固定。
「す、少し休ませて!」
「休んでたら終わらねえよ!」
ゲラゲラと笑いながら、ルーシィの両乳首にも小型のローターが付けると、クリ○リスにもローターを3つ付けて振動をMAXに。
「アぁアぁっ!!や、やめ、、イク、、イクぅうぅ!」
「おいおい、処女だったくせに淫乱だなぁ」
盛大に絶頂するルーシィ。お構い無く再びルーシィのマ○コへペニスが突っ込まれて、激しく上下運動を開始する。
「ぁあ、は、やめてぇ!こ、壊れるぅう!」
「うるせぇ口にはこうだ」
「んぐぅっ」
口にもア○ルにもペニスが突っ込まれる。身動き1つ出来ないルーシィ。
「アレをしてやれ」
「わかりました」
オーナーの指示を受けた部下がルーシィに術式を施す。
「んんんっ!!!!」
「うお、いきなり締まりが良くなった」
「ケツもヤバイ!」
「奴隷の感度を20倍にしておきました」
ガクガクと震え、ペニスで2、3回突かれる度にイキまくり意識を飛ばしまくるルーシィ。
「ほらよ!」
再びルーシィの穴へ大量の精液が注ぎ込まれ、口内に射精された精液は無理矢理飲み込まされた。
「も、ゆるひてぇ…」
注ぎ込まれたザーメンが溢れだす暇も無く、次のペニスがルーシィの穴へ突っ込まれる。
「まだ1490人はいるからなぁ、頑張れよ!ルーシィちゃん」





「エルザより速く堕ちそうですねぇ」
「まぁ、十分な金になったからな。あとは知らん。さて、次の商品はどれにするか…」
ルーシィに群がる男達。待ちきれなくなったのか、マ○コへ二人同時に突き刺している。
イキ過ぎたルーシィの顔はだらしなく崩れ、マ○コとア○ルに2本づつペニスが入れられている状態で腰を振っている。
マ○コの毛も待っている数人に綺麗に剃られ、油性マジックで肉便器と書かれて、クリ○リスはクリップで挟まれその上からバイブを固定されていた。
「ま、また、、イク、イクぅうぅ!」



5日間も強姦され、ようやく全員とのsexが終了した。
ルーシィの腹は5日され続け、ほとんど溜まりまくったザーメンが極太のバイブによって栓をされている。
最後はミネルバがルーシィの腹やらマ○コやらを蹴りまくって、大量のザーメンを噴出させられた。
「あの汚物を片付けろ」
「はい」
「さて、次の商品は届いてるな?」
「勿論ですよ」
「よし、持ってこい」


「次の商品はコチラ」
壇上に大の字版に縛られて出てきた全裸のウェンディ。
口は塞がれ、両胸とマ○コにはローターが固定されてビクンビクンと痙攣している。
「買い取りで構いません。では、スタート」


競り落とした闇ギルドは、荒らした街などで女子供を拷問まがいの暴行をしまくり指名手配されている連中の集まりだった。
「買い取りで構いませんって事は、持って帰ってナニても良いんだな?」
「勿論ですよ」

「良かったんですか?ボス。商品を売って」
「あぁ。ガキは売ってしまった方が金になるし、それに…、いや、なんでもない。しかし、気の毒なギルドに買われたな。何日持つかな」

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