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堕ちる妖精達
官能リレー小説 - 二次創作

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堕ちる妖精達 5

「エルザ同様、ミネルバは君にはもっと手加減が無いかもねぇ?」
「ひぃ…」
大会でサンドバックにされ、ボロボロにされた記憶が脳裏を過る。
「肉便器専用契約にすれば、ああはならないよ」
既にエルザは台座から卸され、バイブを付けたままミネルバのサンドバックにされていた。
空間移動で数メートル先から物凄いスピードでバイブがマ○コへと入れられ、失禁しているエルザのマ○コをバイブごと蹴り飛ばしている。
「さ、どうする?」
のたうち回るエルザを再び空間移動させ、今度はア○ルへバイブが激しく突き刺さっていた。
しかし、エルザに恨みしかない観客は下卑た笑い声で囃し立て、収まるどころか過激さを増していく。
ミネルバに呼ばれた、エルザに恨みを持つ女達がエルザを囲んでいる。
「ここまでガバガバになったのじゃ」
恨みを持つ女達全員がバイブを手にし、エルザのマ○コへと一斉に突き刺していく。
「さて、ルーシィ。どうする?」
「に、肉、便器専用で、、お願いします」
「そうか。じゃサインして」
「はい」



「楽しかったぞ。じゃあの」
マ○コに6本の極太バイブを入れられ、ビクンビクンと小刻みに震えるエルザのクリ○リスを全員が一発づつ蹴り上げ、エルザの陵辱がやっと終わった。
「そのゴミ、とりあえずしばらく使わないから、回復部屋にでもいれといて」
「使わない間は俺達があそんでも良いんすか?」
「あぁ、かまわない」
部下達はニヤリと笑みを浮かべ、エルザを運んで行った。



「いやー、可愛いねぇ」
「い、いや、」
エルザの凌辱後、会場が清掃されすぐに壇上へ連れて来られたルーシィ。
1500人の視線が突き刺さる中、自ら全ての服を脱ぎ、間接が外れそうなくらいの大股開きを自らさせられ固定された。
「エルザと1、2回したくらいじゃ、溜まったのは解消出来ねえからなぁ」
ルーシィを競り落とした闇ギルドがルーシィに群がると、胸やら尻やらを無造作に撫で下ろす。
「処女なら広げないと、俺のは入らないかな?」
そう言いつつローションを垂らして、マ○コへ指を適当に入れてかき混ぜ、クリ○リスを激しく何度か擦っただけで、自分のペニスを押し入れた。
「ひぃぃっ!!いた、痛い!」
「良く絞まるぜ!」
「あ、はっ、」
ペニスを出し入れしながら、クリ○リスにバイブを付け、痛みと快感でルーシィがのたうち回る。
「口は俺だ」
「ふぐっ!?」
更に口内へペニスが突っ込まれ、激しく喉の奥まで突き上げられる。
「噛むんじゃねぇぞ!」
「穴は俺だぜ、ルーシィちゃん」
ア○ルへジェルの容器の挿入口を突き刺し、大量に噴射。
「んふぅっ!」
そこへ更にならされもせずにペニスが突き入れられ、ルーシィの思考が停止する。
両手もペニスが持たされ、胸の間にもペニスが挟まり、クリ○リスのバイブのせいで絶頂しまくり状態。
「おっと、いきそうだぜ、中に出しても良いよな?」
「うぐ、んんんー!」
「おぉそうか、なら遠慮なく」
マ○コ、ア○ル、口内、胸、両手のペニスから一斉に射精される。

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