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堕ちる妖精達
官能リレー小説 - 二次創作

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堕ちる妖精達 4

「痛くてイクとは。このマゾ豚め。何が女王じゃ」
「違うぅぅっ、ひぃいぃっ!」
「奴隷か。お主には似合いじゃ。いや、奴隷にも失礼じゃ。私はゴミですと言うてみよ」
狂ったようにクリ○リスを集中的に鞭打つ。
「言わなぃ、、イイッ、、」
腰がガクガクと震えだし、身体が大きく反り返る。
「んん?またイキそうか?どれ」
「違っ、、、え!?」
イキそうになったエルザのバイブが全て止まり、ミネルバの鞭打ちも止まった。
「どうした?」
「な、なんでもない」
イカされると思ったのにいきなり寸土めされ、イキたくて仕方ない。
「そんなにイキたかったのか?このゴミめ」
「違っ、違う!誰がイキたいものか!」
「そうか。ならば」
一人の男がエルザに近付き、何か魔法をかける。
更にエルザの乳首とクリ○リスにも何かを施し、終わった瞬間に再び全てのバイブが激しく動き出す。
「ひぃぃいぃっ!やめ、、あああぁあぁあ!イクゥウ!!?そんな、イケなぃぃっ!!?」
「イキたくないそうじゃからな。魔法でイケなくしてやったわ。喜べ」
更に先程よりも10倍近く感度が上げられて、感じ過ぎて台に縛られたままのたうち回る。
「ひぃいぃっ、、むりぃぃ、、イク、、あぁぁっ」
「さて、妾も続きをするかの」
「や、やめてぇぇ!!」
再び敏感になりまくったクリ○リスへ、容赦なく鞭打ちを開始する。開きっぱなしの口からは涎が溢れ、打ち付けられる度に下半身がビクンと跳ね上がる。
「イケなぃぃっ」
「あと5時間、頑張るが良いぞ」
1時間も続けられ、顔は最早妖精女王だった頃の威厳はなくなり、発狂寸前のエルザはしまりのない顔へと変貌していた。
「イカせてぇえぇ!お願いぃぃ!!」
「私は叩かれてイキまくる変態なゴミです。どうかイカせてくださいと言うてみよ。そうしたらイカせてやろう」
「はいい!私はマ○コ叩かれてイキまくる変態なゴミですぅ!お願いしますからイカせて下さいィぃ!」
パチンとミネルバが指を鳴らせば魔法がとける。
それに合わせてミネルバがクリ○リスを鞭で強打し、エルザは奇声を上げながら絶頂失禁しアへ顔をさらした。



「おやおや、自分がこの後どうなるかわかって頂けたようで。ルーシィちゃん」
その様子を一部始終見させられたルーシィ。
「あぁ…そ、そんな、、エルザが…」
4日の陵辱の末、処女マ○コはゆるゆるになり、最後のミネルバによるマ○コ処刑が開始されていた。
マ○コとア○ルに凶悪なバイブを2本づつ突っ込まれている。
「ふふ、ミネルバ殿はまだ気がすんでいないのか」
更にマ○コへバイブを捩じ込んでいて、会場の1500人はもっとやれと煽りまくっている。
「ルーシィちゃんはああなりたいかな?」
「い、嫌、」
イキまくってアへ顔で失禁するエルザに、流石に失望し、絶望していた。

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