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堕ちる妖精達
官能リレー小説 - 二次創作

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堕ちる妖精達 3

「い、痛いっ!抜いて!いやぁぁっ!」
数十分も激しく突きまくられる。
「だすぜぇ!」
「やめて!中には出さないでぇぇ!!」
「おらよ!」
思い切り膣まで突き上げられ、ドクドクと中に大量に出された。
「あぁ…」
「次は俺だ」
マ○コから血が混じった溢れ出るザーメンに放心するエルザにかまいなく、次の男がエルザのマ○コへぺニスを突き入れる。
「ケツ穴は俺が競り落としたから、頂くぜ」
「う、嘘っ」
「おっと、口は俺だ」
「やめっ、、んんっ!?」
開かされた口へ無理矢理ぺニスが押し込まれる。
更にア○ルにもローションが垂らされただけで、無理矢理ぺニスが突っ込まれた。
「んぐぅうっ!!」
「右手は俺だ」
「左手は俺だぜ」
両手にもぺニスを持たされ、擦り付けられている。
「いやー、今日は是非、1000人切りを見せてくれよー、妖精女王様?」
「無理、、ゆるひて…」
順番待ちしている闇ギルドメンバーに乳首、クリ◯リスにローターが付けられ、それごと摘まんだり捻ったりと乳首とクリ◯リスが玩具にされる。
「や、やべ、、いくぅぅ!!!」



「堕ちるのも時間の問題だな。いや、良い奴隷が手に入った」
「次は誰にします?オーナー」
「そうだな、とりあえず次はコイツにするか」
資料を見ながら、ザーメンまみれになって、だらしない顔を晒すエルザに背を向けて部屋を出た。




「良いザマじゃな、エルザ・スカーレット」
1500人に4日間休む事なく陵辱され、ザーメンに浸かるように動かなくなったエルザの髪を鷲掴みにし、引きづりながら台座へと運ぶ。
「良かったの、最後が妾で」
手や足下に玩具や、拷問器具。
「き、貴様は、ミネルバ…」
「随分太ったの」
マ○コへ凶悪なバイブを突っ込み、全く同じバイブをア○ルへと勢い良く突っ込んだ。
「ひぎぃっっ!!!あが、抜いてぇえぇ!!!」
バタバタとのたうち回るエルザを見下ろして、ゲラゲラと笑うミネルバ。
「良い気味じゃ!」
更にザーメンで膨らんだ腹を上から踏みつけたり、蹴飛ばしたりしている。
「あぐっ、や、やめっ、げふっ、」
「はやく他の妖精もいたぶって、ぼろ雑巾にしてやりたいわ!」
エルザを上から吊るす。なん十発も腹に蹴りを入れれば、マ○コとア○ルのバイブが抜けて、大量のザーメンが床にぶちまけられた。
「汚い妖精だの。妾が少し躾てやろう」
乳首に洗濯バサミのような器具を挟み、形が変わるくらいまで締め付ける。
「いたぁっ、、ひ、、いっ!?」
クリ○リスにも同じ物を挟み、限界まで締め付けた。
「ひぎぃイィイイッッ!」
ガクガクと白目を剥いて痙攣するエルザを無視して、今度はその上から鞭で思い切り叩きはじめた。
「ひぐっ、あ、、あがっ、、」
「サンドバック希望だったのだ、嬉しいじゃろう?」
再びバイブをマ○コとア○ルへ突っ込み、振動をMAXにして鞭でクリ○リスを叩きまくる。
更に挟んだ器具も振動し、微弱な電流が流れて絶頂を迎えさせられる。
「喜ぶが良い。今日丸1日可愛がってやろう」
「ひぎぃぃ!!むりぃ、、許し、、アがぁあぁっ、イクゥウぅ!!」

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