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堕ちる妖精達
官能リレー小説 - 二次創作

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堕ちる妖精達 2

「ん?まさか、コイツ」
「あぁ、処女じゃねぇか?」
顔を真っ赤にさせて顔を反らすエルザ。
「それは良い!オークションの値段がまた跳ねあがったな!」
そう言うと、明らかに普通のぺニスの3倍のデカさの、表面にゴツゴツしたツブだらけのバイブを取り出した。
「なっ」
「明日はこれで処女喪失といくかな」
「(い、嫌だ、初めては好きな人って決めてる!)」
真っ青に染まるエルザの両乳首へ、強力なローターを張り付ける。
振動MAXのローターを持ったままマ○コへ押し当て、上下にスライドさせていく。
「う、く、、ああぁぁああっ!!」
そのままクリ○リスにローターを張り付けて、ゆっくりと立ち上がった。
「明日が楽しみですねぇ、オーナー」
「では明日の朝まで、ゆっくり楽しみたまえ」
「やめっ、、はずし、、ぃいぃっっ!!」
無情にバタンと扉の閉まる音が響く。 




「一晩ゆっくり考えて貰えたかな?」
「あはぁっ、、はずし、、いぃっっ、、いくぅっ!!」
エルザの縛られていた床は愛液で水浸し状態になって、快感の溜まりすぎたエルザは、鼻水や涎を垂らしただらしない顔を晒していた。
「やれやれ。これじゃ女王の威厳は無いな。少し引き締めてやれ」
ローターが外された瞬間屈強な男達に数発腹とマ○コを殴られて、今度はのたうち回る。
「さて、もう少しでオークションを開始だ…」
「ま、待って」
「言う気になったかな?」
「さ、サンドバックにならなる!た、頼むから処女だけは!」
「仲間の情報さえ言えば、逃がしてやると言っている」
「そ、それは言えない」
パチンと再び指を鳴らす。ゆっくりとカーテンが開き、ゆうに500人は既に座って今か今かと待っている。
「既に680人来ていてね。処女のオークション終了後、来ている全員の相手をしてもらう。もちろん、大半がsexだろうな」
「680人と…」
「穴という穴全部、処女喪失だ。それが済んだら公開マ○コ処刑。これを突っ込んでガバガバマ○コにしてやるよ」
昨日の凶悪なバイブをエルザの頬へペシペシと軽く当てる。
「オーナー、730人入りましたよ。まだまだ居ますから、1000人は軽く行きますよ」
「む、無理だっ、い、言う!言うからやめてくれ!!」
「最初からそうすれば良かったんだ。
とりあえずこの書類全てにサインしろ」
「わかった」
もはや力の入らないエルザを床に下ろし、数枚の書類にサインをさせた。
更にフェリーティルの女数人の名前と年齢を書かせて、秘書に手渡す。
「1200人入りましたよ」
「ご苦労。縛り直せ」
「な!??や、約束が違うっ!」
再び大の字で縛られ、会場の客が見えるように足を全開にされた。
「エルザ・スカーレット。書類はちゃんと中身を確認しないと。いや、もはや奴隷1号かな?」
ペラっとエルザの正面に掲げられた書類。
私、エルザ・スカーレットは人権を自ら望んで放棄し、奴隷以下の存在になる事をここに誓います。
「さ、オークションをはじめるか。
汚ない裏切り者にはお似合いの人生だろ?」





「よ、寄るな」
「奴隷女王が偉そうに、人間様に指図してんじゃねえよ」
処女オークションはエルザに怨みを持つ闇ギルドが競り落とし、壇上に数十人が群がる。
「い、いやだ、やめてくれ!処女だけは」
「馬鹿か!それを俺達が金で買ったんだよ」
四つん這いにしたエルザを、数人が胸を揉みくちゃにしたり、数人がマ○コに指を入れてぐちゃぐちゃにかき混ぜる。
クリ○リスをつねったり広げたりを繰り返す中、ギルドのオーナーが反り勃ったぺニスをエルザのマ○コへ押し当てた。
「いや、ジェラ、、、ああああぁぁぁあ!!」
手加減なく処女を奪われ、泣きじゃくるエルザを無視して、激しくピストン運動を繰り返される。

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