ゴーオンシルバー 連続快楽地獄 3
「あ…あぅ……」
クリトリスに手を伸ばされるが、美羽に抵抗する力はない。
バンキが美羽のクリトリスを触る。
「あんっ!」
ビクッ!と反応し、背中を反り返らせた。
「良いわ〜、その反応!もっとイジめて、あ・げ・る。フフッ!」するとはバンキ、美羽のクリトリスに一気にしゃぶりつき、吸い上げた。
「あああっ!!!ダ、ダメ!!!嫌っ、離れてーーー!!!あああああああああっ!!!!!!」ビクッ!ビクッ!ビクッ!
と、身体を満足に反り返れず、美羽はとうとう絶頂をむかえてしまい、敵の目の前でイッてしまった。その瞳には一滴の涙がつたう。敵の目の前でイッてしまうなど、屈辱以外のなにものでもないからだ。
「あらあら、泣いちゃったの?可哀想に、フフッ、オホホホホッ!!!」バンキの高笑いがこだまし、美羽により深い敗北感がうまれる。それと同時に、自分に起こったもう一つの異変に気づいた。
「ま、まさか・・・!?」
そう。イッたばかりなのに、愛液が溢れてくる様子が全くない。溢れてくるのは、膜を破られた時の血だけだった。
「あら、気付いちゃったかしら?そうよ、この肉棒はただ貴女をイカすだけのものじゃない。貴女の愛液を吸収して貴女の愛液を根こそぎ奪い取る為。さっき肉棒に浸けた液は、愛液を吸収しやすくする為の、一つの使い方。そして、こういうのもあるのよ。」
バンキは美羽の膣に挿入されたままの肉棒の後部から、小さい吸引機のついた細いコードと、四本の太く短いゴムを引っ張り出す。
「まだまだ、これからよ!!」
そう言うと、バンキは吸引機のついた細いコードをクリトリスに接続し、四本のゴムを美羽の美しい下半身にしっかり縛りつけ、ビキニのパンティを穿かせるようにする。そして、バンキが最後に手に握っていたスイッチを構えた。
「い、嫌っ!まっ、待って!!!」
カチッ、ブンッ、ズニュウウ
「あ、あああああああああっ!!!!ダッ、ダメダメ!イッたばかりなのに・・・あああああああああっ!!!!!」
ゴムが縮みだし、さらに肉棒が膣奥へと挿入される。それと同時にクリトリスに接続された吸引機が、クリトリスを吸い上げる。今まで以上の美羽の悲鳴がこだました。
「いやあああああああああっ!!!!(く、悔しい・・・ま、まさかこんな変態バンキなんかに、自分の身体を良いように使われるなんて・・・)」
オモチャの肉棒を挿入されて愛液を吸収され、さらにはクリトリスも同時に吸い上げられる。美羽は既にバンキの為すがままに操られていた。
するとその瞬間、身体に強烈な痺れが走るのを美羽は感じた。
「イ、イクゥ!!イッ、イッチャウーーーーーー!!!!!」ビクッ!ビクッビクッ!
身体を反り返えらせ、身体を震え上がらせる。しかし、まだ終わらない。
「フフッ、まさにイキっぱなし地獄って、ところね。どこまで耐えれるかしら?人間の身体はイキっぱなしに耐えれる様に出来てないでしょう。」
「ダッ、ダメエエェーーーーーー!!!」ビクッ!ビクッビクッ!と、またイッテしまう。溢れてくるのは、膜を破られた時の血ばかりである。まさにイキっぱなしの状態に美羽は陥っていた。
――――そして、数十分後
「ハァッ・・・ハァッ、ハァッ!」
愛液を出し尽くし、虚ろな表情を浮かべる美羽の膣から肉棒を取り出したバンキは、笑みを隠せないでいた。