ゴーオンシルバー 連続快楽地獄 2
胸を揉まれているだけなのに声を抑えることができない。
「お客様、気持ちいいですか?」
「胸を揉まれただけで声が出るなんて、美羽ちゃんは淫乱ね〜」
マッサージ機バンキが言葉攻めを仕掛けてきた。
「う、うるさいっ」
美羽は必死に否定するが、エステティシャンによる乳房への責めは途絶えることなく続いた。
「んっ、くぅぅぅぅ・・・・はああぁぁぁっ!」
突如強烈な刺激が美羽を襲い。美羽は喘ぎ声を上げてしまった。エステティシャンが水着をずらし両乳首を責めたからだ。
(そ、そんな・・・いくらなんでもこんなあっさりと・・・・)
美羽は自分がこんなあっさり、喘ぎ声を上げてしまった事に愕然とした。
「それはねぇ、貴女が淫乱だから〜」
美羽の心の中を見透かしたかのようなバンキの言葉に美羽は動揺した。なおも二人は美羽の乳房を揉みしだき、その頂上にある果実を摘まんだり捏ねくり廻した。
「はぁっ、はぁっ、はぁんっ、あああぁぁっ」
その度に美羽はまるで楽器のように声を上げさせられた。
「ちょっと胸を責めただけでこれなのね〜、本当にかわいいわあ〜。じゃあ一回イカセてみましょう〜」
その指示にエステティシャンは頷き胸への責めを強めた。
「んんっっ、ああっ、はあぁっ、ああああああああああっ」
美羽はエステティシャンの為すがままに、遂に胸だけでイカされてしまった
「ああああ、そんな・・・」
美羽は快感に体を震わせ、その性器からはオイルとは明らかに違う、快楽の証である愛液が溢れ出ていた。
「じゃあ、次行ってみましょうね〜」
そう言いながら、マッサージ機バンキはある物を取り出した。
「それは…何なの…ハァハァ…」
美羽はそれを凝視した。それは透明な瓶に白い液体が入っていた。
「あら、気になるのかしら?…フフフ、これからもっと楽しくなる為のお薬よ。これが貴女の皮膚にかかったら、どうなるのかしらね?」
バンキがそう言うと、エステシャン二人が、バンキに代わって美羽の両手足を拘束する。美羽は隙を見て反撃しようと試みるが、やはり脱力ガスで無理だった。
すると二人のエステシャンが突如、美羽をうつ伏せの体制へと変える。次に、両手を拘束していたエステシャンが美羽の上半身を起こし、エビ反りの格好をさせる。そして、もう二人のエステシャンが現れると、美羽が着ていた白のビキニ水着を外す。一般の若い女よりも一回りも二回りも大きい乳房、巨乳がこぼれる。
そして、一人が美羽の両乳房を両手で寄せる。するともう一人がこぼれた乳房を再び戻すように、白ビキニを着させるが、美羽の乳房がカップに包み込めないほどの小さいサイズに変えていた。
その間に、美羽の両手足を拘束していた二人のエステシャンは、再び美羽を仰向けに戻し、両手を一つ手錠で、美しく長い脚は開いたまま、足首に錠を二個を取り付け、美羽の美しい身体を乗せていた長机の足に鎖で縛りつける。
マッサージ機バンキの格好の良い的と成った、美羽は息を呑む。
「良いわ〜!!その脅えている表情!乳房の谷間!そしてその自分の無力さを表現する貴女の身体!私ね、貴女みたいな極上の五体を持つ女が大好物なの。『その身体を早く、私の手で汚してやりたい』ってねぇ。」
バンキはそう言うと、愛液で濡れている美羽の性器を見ると、もう一つある物を取り出した。それは雄の性器を模した肉棒の道具だった。それに、瓶の中に入っている液をトプンッ、と付着させる。そして愛液で濡れている白ビキニの下着を破り捨てると、肉棒を一気に突き刺した。
「あああああああああああっ!!!!!!」
初めての感覚に美羽は甲高い悲鳴を抑えられなかった。
ぶちぶち…っ!!
美羽のびしょ濡れの秘穴に人口のペニスが入り込む。愛しい人に捧げるはずだった処女膜がめりめりと大きく裂けた。会陰部から血がつー…と垂れた。
「痛うううぅぅ…っ!!!」
「あら〜! あなたヴァージンだったの?! ごめんなさいね。でもすぐに気持ち良くなるわよ」
ズコン! ズコン! ズコン!
バンキが無造作に人口ペニスを出し入れする。そのたびに美羽のアソコはめくれあがり、中身がはみ出しては押し戻され、どんどん使い込まれてゆく。
「ひぎいいいいぃぃぃぃ〜〜〜〜〜っ!!!!」
ずんずんと子宮口を突き上げられる痛みに美羽は絶叫した。
「あなたのオマンコ、美味しそうにチンポほおばってるわよ!! ほら、気持ち良くしてあげる!」
バンキは美羽のクリトリスに手を伸ばした。