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BLEACH 井上織姫
官能リレー小説 - 二次創作

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BLEACH 井上織姫 5

「織姫特性スイーツお買い上げありがとうございますーって、お客さんいっつもコレばっかりですよねー?たまには普通のパンも買って下さいね?」
出迎えた織姫はニコニコとオタク客に接しながら苦笑交じりに話す。オタク客はフンフンと鼻息荒げ気味に織姫を見つめている。
「じゃあ、三点セットなので…フェラ、パイズリ、セックス…の計三回で良いですね?」
織姫は店主の許可の元、店の裏メニューとして自身の身体を売っている。先ほどのオタク客のように、店内にいる織姫に直接合言葉のようなメニューを注文する事で、店の裏口でプレイをするというものである。
知る人ぞ知るこの裏メニューは勿論男性客に大人気であり、織姫のバイトは店先での普通の仕事よりもこっちの仕事が大半を占めている。
もちろん普通にパンを買うのとは比べ物にならない値段のメニューだが、それでもそこらの風俗などと比べればプレイに対しての値段はよっぽど安価であり、何よりも確実に織姫のような現役美少女爆乳女子高生とエッチな事が出来るとなると破格の値段な為、織姫を求めて訪れる客は絶えない。たまたま織姫が裏でプレイしている時にしてしまった客も、そのまま帰るのが気まずいためか店でパンを購入していくこともあるので、店側は表でも裏でも十二分な儲けを得ているのだ。
「ぁ、あんっ、はぁっ…ゃっ…」
オタク客のペニスをフェラとパイズリであっさり二回射精させた織姫は、そのまま続けてオタク客の前で股を開き、生挿入を許していた。織姫以外の女性経験がないオタク客は、その極上の膣内を必死な腰振りで犯しながら、更なる欲望を織姫に囁く。
「はっ、はっ…ね、ねぇ…織姫ちゃん、今夜さ、空いてるっ?また、前みたいにさ…はっ、はっ…」
「ぁん、ごめんなさい…今日は、バイトの後、先約がっ、ぁん!あってぇっ…」
織姫は激しく突き上げられる快感に喘ぎながらもオタク客の要求に返答し、夜の誘いを申し訳なさそうに断りながらオタク客の首に腕を回して抱き付きながら、まるでその代わりとでも言うかのように自分からも腰を動かしてオタク客とのセックスに積極的な態度を見せる。
「うぅ…そっかぁ…じゃ、じゃあさ…い、いつなら大丈夫?ボク、また織姫ちゃんといっぱいエッチしたくてさ…」
織姫のような常識外れの感覚で性交を許してくれる淫らな女性でもいなければ風俗でも嫌われそうな容姿なために、織姫に必死にしがみ付こうとするオタク客。織姫はそんなオタク客を容姿などで嫌う事もなければ、行為自体にも嫌悪感は示さない。むしろ求められる事を喜ぶような微笑すら浮かべる。
「あぁぁん、んぁぁっ、嬉しいっ。明日の夜なら、予定空いてますよ」
それを聞いたオタク客は、不細工に属する顔をパアッと明るくして、織姫に濃厚なキスをした。
「じゃあ、明日の夜を予約するっ!」
織姫はキスすらも嫌がることなく、むしろオタク客の首を引き寄せるようにして自分から舌を絡ませてくれる。

織姫の口と胸であっけなく2回射精をさせられているにも関わらず、オタク客は織姫の膣内の気持ち良さであっという間に限界を迎えていた。
「お、織姫ちゃんっ!!僕、僕もう出ちゃいそうだ!!織姫ちゃんの中気持ち良すぎるよぉぉ」

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