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BLEACH 井上織姫
官能リレー小説 - 二次創作

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BLEACH 井上織姫 6

「ぁ、あんっ、出してっ、このまま中に出してくださいっ!」
オタク客から射精が近い事を告げられた織姫はそのしなやかな足をオタク客の腰に絡めながら首両腕でしっかり抱きしめ、完全に密着した状態で腰の動きを同調させる。
「お、織姫ちゃん!!出るぅぅぅ!!」
情けない声と顔を浮かべるオタク客に織姫が唇を重ねた瞬間、オタク客の腰がグッと前に突き出て織姫の一番深い場所に到達し、避妊をまったく考えてない濃厚な射精を繰り出す。
「あぁんっ…出てる…ザーメン、いっぱい来てます…」
甘い声を漏らしながら膣内射精を受け入れる織姫は、オタク客がペニスを抜くまでじっと受け入れ続けていた…

この後も織姫が店内に戻れば次の男性客が我先にと裏メニューを織姫に注文し、織姫はその絶え間ない男達の欲求全てを笑顔で受け入れた。
日も沈み、店の営業時間と共に織姫の今日のバイト時間が終わると、織姫は店と繋がっている店主の自宅でシャワーを借りる。裏メニューによる行為の連続で汚れた体を綺麗にするためだ。
勿論、織姫のような極上美少女の入浴シーンをスケベな店主が無視するわけはなく、毎回シャワーを浴びながらバイト上がりのセックスに耽る。
こうしてパン屋でのバイトを終えた織姫は、にこやかに帰路に着く。
部屋に帰った織姫には当然、スケベオヤジの管理人が待ち構えていた。

織姫「あっ、こんばんわ〜管理人さん」
屈託のない笑顔を見せる織姫。
「織姫ちゃぁん、はぁはぁ、これから織姫ちゃんのお部屋に行ってもいいかなぁ?」
織姫「えっ、はい♪もちろんいいですよ〜」

昼間に十分な交わりをしたはずなのに明らかに興奮した様子の大家に軽く首を傾げながらも、求めてくる男を拒む事はしない天然淫乱な織姫は、あっさりと来訪を受け入れて部屋に招き入れる。
今まで何度かやって来て当然のように交わった織姫の部屋だが、女子高生の部屋特有の甘い香りは何度来ても変わらずに大家を興奮させる。
「えーっと…さっきのじゃ、家賃足りなかったですか?」
「家賃の支払い」という名目で大家と身体を交えている織姫は、今にでも襲い掛かってきそうな表情の大家にあどけなく尋ねる。
「あぁ、いや違うんだよ…実はね、織姫ちゃんとのセックs…あ、いや…家賃支払いをもっと楽しめないかな、と思って注文していた品が今日やっと届いてね…ぜひ織姫ちゃんにと思って持って来たんだよ」
そう言いながら、大家はポケットから液体の入った小瓶を取り出して織姫に見せる。
「?…ジュース、じゃないですよね?なんかのお薬とかかな?」
「セックスをより楽しくする」と言うような大家の言葉に興味を持って小瓶をまじまじと見つめる織姫に、大家はそれを飲むように勧める。織姫は、若干の不安はありながらもやはり天然淫乱な性格が勝って小瓶を受け取る。
大家のスケベな視線に見守れながらグイッと一息に小瓶の中身を飲む織姫。
そして少しの間を置いてから、織姫は自分の胸元に何やら火照りのようなものを感じる。それは少しずつ確かなものに変わっていって、疼きにも似た感覚に思わず胸を腕で押さえる。
「な、なに…?おっぱいが…熱い…」
織姫の様子を見て大家は待ってましたと言わんばかりに近づく。
「き、効いてきたみたいだね…」
大家は織姫のシャツを脱がせ、人一倍大きなブラジャーも外す。豊満巨乳をたぷんと弾ませながら露にした織姫は、どんどん強くなる火照りと疼きに頬を赤くしながら甘い声で悶える。
「あぁん、ぁん…熱、いぃ…ジンジンするっ……」
そしてその感覚が頂点と思われるほどに昂ぶった瞬間、織姫の乳房がググッと一回り大きく膨らみ、胸の奥から乳首に向かって何かが上ってくるような感覚が走る。
「な、何…これぇ…大家さん、なんですかぁ?」
自分も胸の違和感に、織姫は不安そうに大家に目配せを送る。

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