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BLEACH 井上織姫
官能リレー小説 - 二次創作

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BLEACH 井上織姫 3

こうして数日分の『家賃』の代わりとして大家との行為を続行した織姫は、この後2時間もの間、大家のペニスから精液を搾り取る淫らな行為を楽しんだ。
「ふぅ…織姫ちゃん、もう一発いいかな?」
「ダメですっ。もうバイト行かなきゃ。大家さんがこんなに汚すから、シャワーも浴びなきゃないし…じゃあ、また家賃払いに来ますねっ」
何発も射精しながら未だ治まりつかないペニスを向ける大家を尻目に、織姫はいそいそと制服を着て部屋を後にする。

部屋に戻ってシャワーを浴びた織姫は、大家の元へ行った時のような男を挑発する格好ではなく、普通の私服を着てアルバイト先のパン屋へと向かう。
もちろん其処も織姫の淫らな日常を彩る要素の一つである。
「お疲れ様でーす」
織姫がパン屋の裏口から入って挨拶をすると、やや小太りの中年店主が出迎える。
「やぁ。ご苦労様、織姫ちゃん。うーん、今日も素晴らしいオッパイだねぇ…」
挨拶もそこそこに織姫を背後から抱きしめた店主は、どんな服を着ていても豊満さが隠し切れない織姫の爆乳を、日頃パン生地を捏ねて鍛えられた掌でいやらしく揉みしだく。
「ぁん…ダメですよぉ、店長…こんな早速なんて…」
困ったような表情で振り返りながら店主の手に手を重ねるが、決して強い抵抗の意志は示さずに、むしろダメと言いながらも受け入れているような様子の織姫。そんな織姫の態度を良いことに、店主は執拗に揉み続けている。
「織姫ちゃん、Tシャツとブラジャー越しじゃ満足できないなぁ…自分でシャツとブラを捲ってオッパイを出してごらん?」
既に必要以上に織姫の爆乳を堪能するように揉みしだきながらも欲望の尽きる事のない店主は、織姫の耳元にいやらしい声で囁く。織姫はそんな度が過ぎたセクハラ行為にも、抵抗する様子は見せない。
「わかりましたぁ…あの、でも…早くしないと、お店が…」
無意識のうちに甘いトーンになっていく声で返事をしながら、織姫はTシャツを捲り上げていき、胸元まで来るとそのままブラジャーも一緒に掴んで捲りあげる。ブラジャーに窮屈に押し込められていた爆乳は弾けるようにブルンと零れだす。店主はそんな爆乳の動きをいやらしい目付きで見守っている。

「ウハハ、これだよこれ…このオッパイを揉まないと、やる気が出ないんだよねぇ…最近じゃパンよりもこっちの方を捏ねたくて仕方ないよ」
曝け出された爆乳を下側から持ち上げるように揉みながら店主は興奮の息を荒げ、織姫は生で乳房を刺激される感覚のせいでますます甘い声を上げてしまう。
「はっ、あぁん…て、店ちょっ…は、早くしないと、お店ぇ…」
「ダメダメ…お店に出たら、織姫ちゃんのオッパイ目当てのお客さんで溢れかえっちゃうんだから、今のうちに独り占めして堪能しておかないと…」
店主は完全に雄の表情になって織姫の身体を求めている。こうなるとちょっとやそっとじゃ店主の気が治まらないのを今までの経験で知り尽くしている織姫は、手を後ろに回して店主の股間に触れる。
「もぉ…わかりましたぁ…じゃあ、パイズリでもセックスでも何でも良いですから、早く一発抜いちゃいましょうよ?」
見かけには淫乱な本性など欠片も見えない織姫の淫らな誘惑に店主の興奮はあっさり反応し、普段パン生地を捏ねたりしている調理台へ織姫を寝かせると、慌ただしくズボンからペニスを取り出す。織姫はそんな店主をクスッと笑いながら見守りつつ、下着を脱いで挿入を受け入れる体勢になる。
「よぉし、入れちゃうぞぉ…」
店主は剛直したペニスを織姫の秘部の割れ目にあてがうと、一言織姫に告げてからそれを挿入する。直接前戯を施されていないにも関わらず雄を受け入れる準備が出来ている織姫の秘部は、潤いを帯びた淫唇でペニスを吸い込むように飲み込んでいく。
「んんっ、店長のぉ…お、おっきぃ……はぁっ…」

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