くの一 拷問陵辱実験 6
痛みと快感で言葉にならないイノ。
「あはは♪アイツより才能ありそうね、イノ豚ちゃん」
綺麗に股間の必要な部分だけ破れて、丸見えのマ○コ。
「うわ、ベッチャベチャ」
鞭で軽くマ○コを撫でただけで、透明の液体がベッタリと付いた。
「も、許して…」
「それが、豚風情が人様に物を頼む態度?」
今度はゴツゴツした腹の部分をマ○コへと押し付ける。
「ひ、お、お願いします、許して下さい」
「良いわよ。条件付きだけど」
そう言って、再び鞭を素早くスライドさせた。
「あ、ぁあぁぁあぁ!!」
ふるふるとイノの体が震える。また絶頂に達しそうになっていた。
「今から鞭打ち100回で、3回気絶しなかったら、逃がしてあげる」
「100回も」
鞭が軽く股間をシペシと叩く。
それだけでもビクリと反応してしまう。
「100回で3回気絶しなかったら、見逃してあげるのよ?それとも、死ぬまでマ○コ叩かれたい?どっちにする?」
「100回叩かれます」
「言い方がねぇ。ちゃんと頼まないと、気が変わるかも♪」
「お、お願いします、イノ豚のマ○コを、鞭で100回叩いて下さい」
ニヤリと笑うキンを、目隠しされたイノにはわかるはずもない。
「仕方ないわね。ちゃんとアンタが数えなさいよ??じゃ無いと、カウントしないから」
そう言って鞭をマ○コに滑り込ませ、クリ○リスへとバイブを付けた。
「な、なに」
「痛いばっかじゃ、嫌でしょ?いくわよ」
「ひ、あ、ぁぐ、い、ぃちぃっ」
さっきまでとは比べ物にならない激痛と股間の熱に、イノの体は激しく跳び跳ねる。
「ひ、ひぎ、は、8、、ぁ、ああああああっ!!」
クリ○リスを思い切り叩かれたイノは、激しく絶頂を迎えて意識を失った。
「あら、またイッたの?」
その後からは、イノには絶頂地獄が待っていた。クリ○リスを数回叩かれるだけで体を震わして絶頂を迎え、もはや数など数えてられない。
「ひ、ま、また、またイクぅぅっ!!」
「あはは、マジで変態豚ね!!まだバイブ、10段階の1なんだけど」
バイブの振動を2にすれば、快感で体が反り返り、腰がガクガクと動く。
その上から止めとばかりに叩けば、大股開きで失禁絶頂の潮吹きで気絶した。
「あははははっ!!里の人にも見せてあげたかったわ」
完璧に気絶したらしく、バイブの振動で体が揺れるのみでピクリとも動かない。
そんなイノのバイブの振動を4に上げて、気が済むまで股間を鞭で叩きまくる。
「あ、ぁぐ、」
「豚なんだから、ブーブー言ってなさいよ」
置いてあった器具の中から、ア○ル用のバイブとマ○コ用の太めの棒状バイブを取りだし、ならす事無く突き刺す様に、2つ同時に突っ込んだ。
「☆◆▽△■*#!!!!」
あまりの痛さや衝撃に、声にならない悲鳴を上げた。
「もはや、動物の鳴き声ですらないわね」
口をパクパクさせているイノを余所に、棒状のバイブのスイッチを入れて、
上下に振動を開始する。
「や、やべでぇっ!!、ぬ、ぬい、ひぐぁあ…っ!!」
胸に付いていたバイブを新しく強力なバイブに付け替え、クリ○リスのバイブの振動も5にまで上げる。
「じゃあね、サンドバッグちゃん。なかなか楽しかったわよ」
そう言ってキンは部屋からでて行った。