くの一 拷問陵辱実験 9
ア○ルに軽くローションを垂らし、更にバイブを捩じ込んだ。
「ひイィイイッッ!!!!」
「そろそろわかったかも知れないけど、アンタの実験はバイブがどれだけ突っ込めるかだから。頑張ってね」
ぞろぞろと手下忍者が入ってくると、テンテンのマ○コとア○ルのバイブをバラバラに上下に激しく抜き差ししだす。ビチャビチャと厭らしい音を響かせ、マ○コとア○ルは2本のサイズに完璧に広がっている。
「や、やめてぇぇ!!」
「はい、5本目」
「ひぃいぃっ!!!」
クリ○リスは既に、小型のバイブが数個付けられ、最早テンテンの顔に締まりがなくなって、涎を垂らしながらアへ顔を晒している。
「あー、こりゃ、嫁の貰い手ねーな」
ゲラゲラと笑いながら、マ○コとア○ルに入った3本目のバイブを激しく抜き差しし、更にバイブを入れれるように両足を更に拡げて固定した。
「マ○コとア○ル、同時にいくわよ」
「も、やべでぇぇ、死んじゃうぅ!!」
「あら良かったじゃない。気持ちよく死ねるんだから」
そう言うと問答無用で4本目のバイブをマ○コとア○ルへと勢い良く突き刺した。
「ぁが☆○◆△◎!」
「あら、気絶しちゃった。あとはよろしくー」
大絶叫して、失禁したテンテンの上に、まだ数十本もあるバイブをばらまきキンは部屋を後にした。
面白がる手下忍者が数人群がり、再びテンテンの悲鳴が木霊していた。