くの一 拷問陵辱実験 4
サクラの吊り上げている鎖を外すと、そのまま崩れ落ちた。
足は外して居ないので、大股開き状態。
「踏んで欲しいみたいですよ。踏んであげて下さい。サスケ君?」
えっとサクラが上を向いた先には、サスケが軽蔑したような眼差しでサクラを見下ろしていた。
「あ、いや、う、ウソ、み、見ないで」
足を閉じようにも、固定されていて動かない。
「まぁ、仲間にそんな事は出来ないかな…」
「ひぅ、アぁああー!!!」
カブトの言葉を無視して、サスケは秘所へと、容赦無いかかと落としを決めていた。
更にかかと落としの反動で跳ね上がった体の秘所の下に、足を滑り込ませていた。
「サンドバッグか。お前には一番、お似合いだぜサクラ」
「い、嫌…サスケ君?な、何するつもりなの…」
サクラはサスケの足に股がる形で座っていた。
「まずは、そのボロボロのマ○コ、医療忍術で治せよ、サクラ」
「そうですね。傷んだままのは、遊ぶ気にもならないですしね」
もはや逆らう気力もなく、サクラは激痛の走る秘所へと手を当てて、医療忍術で傷を回復させる。
「こうゆうのには、便利だな」
「ええ。これからは、医療忍術を使うメスには、何をしても大丈夫でしょう」
無理矢理立たせたサクラの秘所へと、かかと落としをして、そのまま地面へと叩きつける。
「アアアアアッッ!!!」
今度は鳩尾を蹴りあげ、反動で浮いた体の秘所へと再びかかと落とし。
それをしばらく繰り返すサスケ。
「コイツ、感じてやがる」
失禁と同時に、大量の潮を吹いて倒れたサクラ。
「ぴったりですね、サンドバッグに」
「あぁ、変態マゾ女だな。マ○コ痛め付けられんのが快感とか。
ほら、起きろよオモチャ」
「あ、あぅ、」
秘所からは血がにじみ、クリ○リスは腫れ上がっていた。
「治せ」
しぶるサクラの前髪をわしづかみ、秘所をかかとで踏みつける。
「アアぁアアぁアッッ!!!」
「聞こえなかったか?治せ」
「は、はい」
その様子を見届けたカブトは、部屋を後にした。しばらくはあれを繰り返しされる事だろう。
カブトは次のオモチャを探しに行くために外へ出た。