くの一 拷問陵辱実験 3
「3回、ぁぁああっー!!4回…ひぐっ、ぁアアァアッ、5回…ぅあ、ぁぐっ、」
更にスピードと叩く強さが上がり、悲鳴で数など数えれなくなっていた。
もはや服はなく、剥き出しにされた秘所は真っ赤に腫れ上がっていた。
「26回…、ぁがっ、アァアぁあッ、27、かぃっ、ひぐぅっ、」
「聞こえないわぁ」
キンはトドメとばかりに、地肌の見えたサクラのクリ○リス目掛けて、全身全霊の力で鞭を打ち付ける。
「ああああああー!!!」
激しく全身を痙攣させ、鎖をジャラジャラ言わせて秘所から大量の液体を吹き出してサクラは気絶した。
「!?」
全身に水をかけられ、サクラは意識を取り戻した。
「まさか、マ○コ叩かれてイクなんてね」
「そ、そんなっ、う、ウソよ」
「ま、良いわ。クリアできなかったし、罰を受けてもらうから」
そう言うと、かなり太めのバイブを2本取りだした。
「これつけて鞭打ち100回」
「い、嫌…そんなの無理」
「好きなくせに。変態マゾ女」
サクラの秘所へ膝げりを見舞い、さらに鞭でクリ○リスを叩きつける。
「ひぁあっ!!」
ガクリと力なく崩れるサクラの背後へ回り、問答無用でキンはサクラのア○ルへと、ローションも付けずにバイブを突っ込む。
「アアアアアッッ!!!!」
何処か切れたのか、バイブから少し血が滴って来たが、キンは気にしない。
更に秘所へとバイブを勢いをつけて、思い切り突っ込む。
「ひぐぁっ、ぁ、ああっ、」
酸欠の金魚みたいに、口がパクパクと動いている。
更にバイブのスイッチをMaxで入れた。
「ぁっ、あぁっ、だ、だめっ、抜いてっ」
胸のローターも激しく動き出して、快感でサクラの声にも甘い悲鳴が混じる。
「罰開始するわよ」
「こ、こんなの、無理」
「あ、これもあんたが数えてね。聞こえるように数えないと、カウントしないから」
「い、嫌…むりぃい」
バイブで剥き出し状態のクリ○リスを、キンは狂ったように鞭で叩き続ける。
サクラは何度も激痛と絶頂と失禁を繰り返し、アヘ顔を晒すはめになった。
「おやおや」
「あ、か、カブト様!!お帰りなさいませ」
「少しは気分が晴れたかな?」
「は、はい。最高です」
その言葉を聞いて、カブトは内心でほクソ笑む。実験は概ね成功と言って良い。
「部屋に戻って良し。あとで褒美をあげましょう」
「はい」