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くの一 拷問陵辱実験
官能リレー小説 - 二次創作

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くの一 拷問陵辱実験 2



キンはサクラに、ただならぬ怨み辛みがある。

「キン、僕はこれから用事で出かける。あとは好きにして良い」

「はい、カブト様」

カブトが出ていった瞬間に、秘所に激痛が走った。

「ひぐっ、ぁがっ、」

「豚みたいな鳴き声だね!!」

再び秘所へと鞭を押し当て、下から叩き上げるように打ち付ける。

「ぁぁああっ!!」


「痛いのよねぇ、コレ。任務失敗で、50叩きの罰を受けた時は、死ぬかと思ったわ」

今度は鞭ではなく、容赦の無い拳が秘所へと撃ち込まれた。

「ぁぐっ、あぁあぁあぁあっ!!!」

サクラはそのまま意識を飛ばし、失禁して醜態を敵にさらけ出してしまった。

「え?もう?はや」

キンは仕方なく、秘所への鞭打ちを再び再開する。次第に痛みで意識を取り戻したサクラ。

「まぁでも、私も同じ女だし、条件をクリア出来たら逃がしてあげるわ」

「ほ、本当!?」

直後に強烈な一撃が秘所へと撃ち込まれる。


「アアァアッ!!」

「まずは様付けで丁寧語。わかったぁ!?」

乳首をギッとローターごとつねりあげる。

「ぁあ、ひぁ、は、はい、キン様」

「鞭打ち50回、気絶せずにいれたら、終わりよ。あ、回数はあんたが自分で数える。どう?」

「そ、そんなっ…50回も」

「じゃなきゃ、助けが来るまで永遠にだけど?」

軽く鞭で秘所を撫でると、サクラの体がビクッと震える。


「50回叩かれて逃げれるなら、安いもんでしょ?クリアできなかったら、キツい罰を受けてもらうけど」

「わ、わかったわ」

「ちゃんとヤル気になるように、お願いしなさいよ」

あと気絶せずに50回耐え抜けば、逃げれる事を思えば…。

「…わ、私のマ○コを鞭で50回叩いて下さい」

「仕方ないわね。ちゃんと一回一回聞こえるように数かぞえなさいよ?じゃないと、カウントしないから」

キンは鞭を大きく振りかぶり、再びサクラの秘所を思い切り叩きつける。

「あああっー!!」
叫んでいる間に、更に数十発も叩かれて、秘所の服はボロボロに破れて所々地肌が見えいた。

「あ、あぅ、」

「はい、二回目」

「えっ!?」

次の一発で秘所の服が破れて、ほぼ秘所全てが露になる。

「もう30回は」

「最初に言ったわよね?回数は私に聞こえるように自分で数えてって。じゃなきゃ、カウントしないからって」

「そ、それはっ、」

「じゃ、次打つわよ」

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