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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 10

「ハフゥ!も、もうダメぇ!こんな凄いの知ったらもう狂っちゃうぅぅ!!あ、あたしもう真中のオチンポから離れられなくなっちゃう!おほおォォォォッ!!」
さつきは雌穴を蹂躙され、刻まれ続ける快楽に陶然とした表情を浮かべながら、絶えず腰を動かし肉棒を貪り続ける。
強烈過ぎる快感に、さつきの喘ぎ声は徐々に獣のような響きを帯び、高校生離れした彼女の卑猥な肉体がビクビクと小刻みに震えだす。
「またイキそうなのか?まったく、さつきの淫乱さには呆れ果てるぜ!」
「あハァァ♪そうです!あたしはご主人様のオチンポが大好きな淫乱な牝奴隷なのぉ!は、早くあたしのオマンコに膣内射精してぇ♪あ、あたしもぉイクから・・・せ、精液欲しいのオマンコに中出しして・・・あたし、真中と一緒にイキたいのぉ♪」
「ハハハ!マンコに種付けして欲しいってか?さつきはツクヅク淫乱だな!・・・イイよ!さつきが完全に俺の牝奴隷になったご褒美だ!このままお前のスケベマンコに射精してやるよ!」
少女の望みを叶えてやるべく、真中はより強く腰を跳ね上げ膣穴を強烈に穿っていく。
「ムほぉオオッ♪オチンポ動くぅ!オマンコ気持ち良いぃノォ!」
子宮を貫くかのような激しい突き上げに、サツキは長い髪を振り乱しながらよがり啼く。
彼女の膣襞は主人を歓迎するようにキツく肉棒に絡まり、精液を搾り出そうと強烈に締め付けてくる。
「くぅ、締まるッ!?お望み通りスグに射精しそうだ」
サツキと同様、真中もまた興奮が極限まで高まっていたのか、肉棒に募る熱い滾りを少女に告げる。
するとその言葉に半ば夢見心地で快感を貪っていたサツキは、媚びたような声で射精を強請る。
「射精してぇ!お、オマンコの奥までドロドロにしてぇ♪し、子宮に中出しされたいおぉ♪」
真中が腰を突き上げるたび、サツキの豊乳はボインボインと淫らに弾み。
肉棒によって膣内の愛液が白く泡立つほど撹拌されたサツキは、遂に絶頂の時を迎える。
「ダメッ、もぉダメよお♪イクッ!イクッ!オマンコぉ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥ♪」
「うぉ!お、俺ももう射精すぞッ!そら、タップリ味わえサツキ!!」
絶頂と共に生じた少女の蜜壺の淫らな締め付けに、真中の肉棒も後を追うように限界を迎える。
目一杯腰を跳ね上げて膣の最奥まで押し込まれた亀頭が、灼熱の白濁液を子宮に向けタップリと迸らせる。
「おおおぅ、来てぇえ!ハォおおおおおッ♪オマンコぉぉお♪真中の精液来たァ♪んああッ、イクゥゥゥゥッ!真中のザーメンでオマンコぉ、イクゥゥゥゥッ!」
望み通り精液に子宮を直撃され、そのとてつもない快感に嬌声を張り上げながら、サツキの背中が大きくのけ反る。
「むほォォオオッ♪精液ぃオマンコ一杯ドビュドビュ射精てるぅ♪うああ、ふぁ・・・凄い♪こんなに気持ちイイの初めてぇぇ・・・アハ♪」
全身をガクガクと揺さぶりながら悶え狂うサツキを見て、真中は心からの満足感を得た。



日曜日の夜遅く、人気もなくシーンと静まり返った公園のベンチで、真中はクラスメイトで恋人兼奴隷でもある東城 綾が来るのを待っていた。
生真面目な彼女にしては珍しく、すでに約束の時間を二十分も過ぎているにも拘わらず、綾は姿を見せない。
(東城のヤツ何遅刻してんだ?ご主人様をこれほど待たせるなんて奴隷失格だぜ!)
真中が少しだけイライラしながら彼女が来るのを待っていると、ようやく公園の向こうから息を切らして走ってくる少女の人影が視界に入った。
「遅いぞ綾。もう帰ろうかと思っていた所だ」
「ご、ごめんなさい・・・なかなか抜け出せなくて・・・」
両親が寝静まるのを待ってから家を出たのだろう。
それだけでも大人しい彼女にしてみれば相当な冒険だったはずだ。
ところが真中が返したセリフは労いの言葉では無かった。
「フンッ!この牝豚が!奴隷の分際で主人を待たせるとは何様の心算だ!お前のような奴はもう俺の奴隷ではない!とっとと失せろ!!」
「そ、そんな・・・」
真中に捨てられる。
その最悪の想像に身も心も奴隷として調教された綾は必死に赦しを請う。
「も、申し訳ございませんご主人様!お願い!捨てないで下さい!」
主人の叱責の言葉に、顔を真っ赤にした綾が真中の足元にしがみ付き、瞳に涙を浮かべながら謝罪する。
「お、お願いです!許して下さい!なんでもします!どんな罰でも受けますから赦して下さい!・・・ま、真中くんに・・・ご主人様に捨てられたら私は生きていけません!ううう・・・」
「フッ・・・」
子供のように泣きじゃくる綾の姿に真中は苦笑を浮かべる。

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